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川口温泉 玉縄の湯(閉館)

投稿日:2020年5月29日 更新日:

川口温泉 玉縄の湯は閉館しました

2017年夏に跡地へ行ってみました。もう建物はありません。

川口温泉 玉縄の湯 2008年1月

既に何度か訪れている共同浴場です。今回はたまたま清掃担当の方と御一緒に湯浴みさせていただきました。週に四回も担当されているというお方でした。息子さんが埼玉の加須にいるとか、温泉の話や浴場の話など、いろいろ雑談。肝心なお湯はやや微濁のものです。アワも湯中を浮遊していますが、これはポンプ汲み上げの勢いによるものと思われます。変わらずに良いお湯には間違いありません。
(三昧・2008年1月)


冬になると、何故か無性にココのぬる湯に浸かりたくなる我家です。というワケで、雪の中を再訪問。相変わらずに良い湯が溢れています。しばらく一人で浸かっていると、御近所の御婦人がいらっしゃいました。この御婦人によると「このお風呂は、冬にはぬる過ぎる。あと2℃熱ければよかったのに」との事。(・・・ん?あと2℃?)そういえば、以前御会いした別の御近所さんも同じ事を仰っていた。うむ、どうやら「あと2℃高いといいのになぁ」というのが、皆さん同一の願いらしいです。
(まぐぞー・2008年1月)

▼川沿いに位置しています

川口温泉 玉縄の湯 2005年4月

癒しの湯、川口温泉へ再訪しました。3-4人程入られる浴槽には相変わらず湯がドコドコと、45L/min程流し込まれています。今回は前回よりも日が長くなり、明るいうちの訪問だったので、浴槽に温泉成分が付着し、茶黒く変色しているのがよく見えます。湯は無色透明なのですが、混入した細かな気泡で白濁して見えます。ジッと浸かっていると体にビッシリと泡。泡効果で大変スベスベとした浴感。相変わらず温めですが、真冬訪問時よりは湯温が高く感じました。口に含むと、ごく薄ーく甘塩味がしますが、大塩や玉梨のような炭酸感はありません。じっくり長湯で手も足も先端までもがポッカポカです。
(まぐぞー・2005年4月)

▼外観

▼時間など

▼男性浴室

▼湯口

▼女性浴室

▼湯口

川口温泉 玉縄の湯 2003年12月

念願の川口温泉共同浴場についに入湯することが出来ました。以前に何度か訪問してますが入浴可能時間が合わなかった為に入湯する機会を逃していました。只見川沿いにある共同浴場の一つであり、建物もいかにも共同浴場といった外観です。訪れた時は大雪の降った後で、共同浴場へ通じるアプローチの積雪に多少苦戦しながらも到着。

浴室は男女別でとても簡易な1.5×2.5mの長方形コンクリ浴槽がひとつあるのみです。その浴槽には塩ビのパイプより源泉がザーザーと投入されています。源泉はたっぷり45L/minも注がれています。湯は無色で笹濁り、塩味、金気味のする湯です。ほぼ無色ですがアワが浮遊しており少し白濁しているように見えます。浴槽での体感温度は39℃と少し温めで長湯は可能ですが、温まるまで時間が必要です。冬場の雪降る時期はあと2-3℃温度上昇が欲しいところ。ここのお湯に浸かっていると体中にアワアワの泡が付着してきます。さすっては拭い、さすっては拭いを繰り返して遊んでしまいました。そのうちに地元のお客さんも来られ賑わうなか、この共同浴場を後にしました。
(三昧・2003年12月)


R252沿い川口橋脇の細い道を進んだ行き止まりに素朴な湯小屋はあります。 真冬の只見川沿いは夕方6時も過ぎると辺は真っ暗です。深い雪の中にボンヤリと電球が灯り、目の前の川には寂しげに白鳥が一羽泳いでいます。扉を開けると中は意外にも男女別。シンプルな浴槽がひとつづつ。そこに新鮮な湯が次々と流し込まれています。そっと浸かると温めの湯は柔らか、体中に沢山の小さな泡がつき、肌をさすると何ともスベスベとした気持ちよさ。真冬には少し寒いかな?という程の温湯ですが、静かな湯小屋でゆったりと湯浴みを満喫しました。

そうこうしているうちに近所の御夫人が湯浴みに来られました。御夫人によると、温湯で長湯をすれば確かに体が温まって良いけれど、普段日常的に使っていると、やはりこういう真冬には「あと2度でも温度が高ければいいなぁ」と思うとの事。ちよいと浸かりの観光客(私)には物珍しい温湯で感動するけれど、日常的に使っている人の考えは違うんだなぁーと思いました。「少し車で行くと別のお風呂もあるのよ、でもそっちは逆に熱過ぎて」と苦笑い。なんでもこの川口温泉、以前は自然湧出だったそうな。けれど湯量が減り現在はポンプで汲み上げだそう。それでも日に日に湯量が減り、そんなワケで現在は週4日との事。「あともう少し深く掘れば温度も良かったのにねぇ、でもお金がねぇ」と御夫人は溜め息をついておられました。
(まぐぞー・2003年12月)

▼男性浴室

▼女性浴室

川口温泉 玉縄の湯は閉館しました

川口温泉 玉縄の湯 簡易データ

福島県大沼郡金山町川口
16時~20時
月・水・金曜日休み
200円以上
訪問:2003年12月・2005年4月・2006年6月・8月・2008年1月

川口温泉 玉縄の湯 温泉分析概要

玉縄の湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 41.0℃ 285L/min pH=7.42 成分総計=6786.7mg Na=2192.1mg(85.55mv%) K=12.8 Mg=22.5 Ca=277.0(12.40) Mn=0.5 Fe2=1.0 Cl=2999.5(77.29) Br=7.3 I=0.9 SO4=1110.0(21.11) HCO3=98.2 S2O3=0.2 (S60.8.22)

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