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小屋原温泉 熊谷旅館 2018年9月宿泊

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大田市の山里にある小屋原温泉です。温泉マニアには有名な温泉旅館です。宿泊するぞと思いながらもなかなかそういった機会に恵まれずようやくその時が来ました。当日はあいにく台風接近により天気は大荒れで、他のお客さんは宿泊キャンセルが入りその日は我が家一組だけのお泊りでした。

到着すると駐車場横にいた老犬のサブが我家を出迎えてくれました。玄関を入ると女将さんがお出迎え、そのまま案内いただいた二階客室の一室が今晩お世話になる部屋です。6畳間と小スペースの広縁、洋式トイレが備わった客室です。食事は別室でいただき、その間に布団が敷かれているといういつものパターンですね。夕食は18時、朝食はその時に相談のようです。食事内容は地の食材を中心に美味しくいただくことができました。

浴室は3か所あり、それぞれが内鍵をして利用者ごとに貸切で利用します。以前は4か所だったそうですが現在は3か所です。浴室の利用時間は夜22時半までと朝は6時半からになります。

浴室は真ん中が1人サイズ浴槽で、手前と奥が2人サイズ浴槽となっています。浴槽以外に腰掛椅子と湯桶2つ、シャワーなしのカラン、リンスインシャンプーと石鹸があります。浴槽の素材はもはや湯の析出が堆積してあり何で出来ているのかも判別不可能な状態です。

お湯は無色透明、ダシ甘塩味に炭酸による清涼感と鮮度の良い生臭い金気臭味を感じます。静かに湯に浸かっているとシュワシュワーといった炭酸飲料のガスが抜ける音がします。また、身体には大小の泡や気泡が付着して見た目にも入浴を楽しませてくれます。

3か所の浴室全てに浸かりましたが、一番のお気に入りは手前浴室です。訪問時がたまたまだったか投入湯量が一番多いので、浴槽内のサイダー感が浴室の中でも一番強いのです。湯温も温めなので長湯できます。源泉本来の炭酸感を楽しみながら湯浴みできるのが嬉しいです。夜間から早朝にかけては入浴不可なのはとても残念です。ですので早く到着して温泉を満喫したいですね。当旅館の雰囲気とお湯、この湯使い、温泉マニアが遠くから訪れてくるのが分かる様な気がしました。
(三昧・2018年9月宿泊)

▼外観

▼看板

▼宿泊した部屋

▼部屋付きのトイレ

▼洗面台もあります

▼お茶請け

▼あいにくの天気です

▼美味しい夕食(ふたりぶんです)

▼前回はシーズン前で食べ損ねたお蕎麦もでました

▼朝食

▼浴室の廊下

▼浴室その1・脱衣所

▼浴室その1・浴室

▼浴室その1・訪問時はここが一番投入と泡つきがりました

▼浴室その1・浸かった様子

▼浴室その1・定番の泡付き画像

▼浴室その1・天井

▼浴室その2・あいかわらず画になります

▼浴室その2・析出物が見事

▼浴室その2・別の角度から

▼浴室その3・リニュアルされてました

▼浴室その3・クリアで美しい湯です

▼浴室その3・溢れ出し

▼14年ぶりにサブちゃんに再会!

小屋原温泉 熊谷旅館 2004年10月宿泊

小屋原温泉 熊谷旅館

島根県大田市三瓶町1014
Googleマップでみる
0854-83-2101
宿泊しました:一泊二食付き9000円くらいを利用
9時~?
問い合わせした方が無難な気もしますが迷惑になっちゃうかな?
浴室どれか一か所一時間500円
訪問:2018年9月(泊)

小屋原温泉 熊谷旅館 温泉分析概要

ナトリウム-塩化物泉 37.8℃ 30.8L/min(自噴) pH=6.0 溶存物質計=6.59g Li=2.8mg Na=1560(71.68mv%) K=158 Ca=298 Mg=86.5 Sr=4.4 Al=0.2 Mn=1.1 Fe2+Fe3=5.8 F=0.5 Cl=2870(77.59) Br=7.4 I=0.9 HCO3=1060 SO4=283 HAsO2=3.5 H2SiO3=196 HBO2=55.6 CO2=759.0 H2S=0.2 As=2.4 (H21.2.12) ※温泉利用状況=「湯口からでているのは湧出そのままの源泉です」との案内あり

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