麻績村福祉センター みたらしの湯

投稿日:2012年11月23日 更新日:

地域のお年寄り向けの福祉施設というのだが、一般の外来利用も問題なく可能だ。完全なバリアフリー対応施設で、お年寄りや障害者の方々に安心な造りとなっている。

照明がやや暗めの設定になっている浴室。取っ手や手すりの完全完備は当たり前である。6-7人サイズの長方形のタイル浴槽が一つある。

浴槽湯は見るもやや白色に微濁状態になっています。岩に穴を開けて湯口として利用、そこから20℃の源泉を10L/min弱ほど投入しています。この源泉気に入りました。弱タマゴ風味に鉱物風味を感じ、タマゴ水という感じがあります。冷鉱泉というとよくあるのは完全循環での利用形態が多いですが、冷たい源泉を常時投入し直接に触れることが出来るのは良い事です。半循環の湯使いといったところです。
(三昧・2009年9月)


 

長閑な田園に囲まれた地域の福祉センターです。比較的新しく造られた感じの建物で、館内はスッキリ清潔な印象。男女別に内湯がひとつづつあり、一般にも開放されています。

女性浴室はあまり日当たりの良くない場所にあるのか、昼間の訪問でしたが、まるで夕方のような薄暗さ。使い勝手の良いカランが並び、ボディソープやシャンプーも完備されています。

浴室には6~7人サイズ浴槽がひとつあり、ちょっと熱めに加熱気味の循環湯に加え、冷たい源泉の常時投入もあります。冷たい源泉はタマゴ臭がプーンと香るもので、湯口には溶きタマゴ状の白湯花が付着、口に含むとタマゴ鉱物味がします。浴槽湯はほんのり薄白濁、まったりとした肌触りに加えギチギチとした硬い、加熱ながらヒンヤリ感のある鉱物的な印象。ちなみに浴槽の加熱湯は冬設定(43~44℃)と夏設定(41℃)があり、訪問時は冬設定だったとの事。

館内には休憩スペースもあり、持ち込みも可との事で、家から持参したオニギリを食べながら一休みさせてもらいました。
(まぐぞー・2009年9月)

▼周囲はのどかな景色

▼外観

▼玄関横のに源泉が流れています

▼男性浴室

▼男性浴槽

▼湯口

▼女性浴槽

▼湯口

▼休憩室

麻績村福祉センター みたらしの湯 データ

長野県東筑摩郡麻積村宮本4335
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0263-67-3212
10時(9時30分から入館)~22時(受付21時30分)
月曜日・祝日の翌日・1月2日~4日休み
300円
訪問:2009年9月

麻績村福祉センター みたらしの湯 温泉分析概要

みたらし温泉 単純硫黄冷鉱泉 13.0℃ 40.1L/min(掘削動力) pH=8.2 溶存物質計=436.9mg Na=99.1mg(80.86mv%) K=0.9 NH4=0.4 Mg=2.6 Ca=15.3 Sr=0.5 Ba=0.1 F=3.0 Cl=34.2 Br=0.1 HS=2.5 SO4=12.9 HCO3=231.9(69.47) CO3=6.0 H2SiO3=19.3 HBO2=8.1 CO2=3.7 H2S=0.2 (H20.12.2)

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