長野県

角間温泉 大湯

投稿日:2018年6月27日 更新日:

今回は日帰りで訪れてみました。車一台につき二人までで300円だったか?で三ヵ所の共同浴場が日帰りで利用できます。温泉街にある唯一の商店にて料金支払い後に自家用車のカギと共同浴場のカギを交互交換して湯巡りします。

いつ来ても木造浴舎の変わらない佇まいに安堵感を思えます。3人サイズの水色タイル浴槽からはサラサラと湯が溢れ出ているのが分かります。無色透明の含芒硝食塩泉は無色透明で弱温泉臭、つるつる感あり。以前は底に沈殿していた黒い湯華はどういうわけか沈殿していません。利用客が少ないおかげか湯の状態も上々で満足出来る湯浴みが出来ました。
(三昧・2018年4月)


大湯というとその温泉地を代表する共同浴場を指す場合がほとんどですが、角間温泉では共同浴場全部が同じような大きさと造り。角間にある他の共同浴場と同様に、大湯も湯気抜き付きの木造り浴舎はかなり鄙びていて、たまらない外観となっています。いつまでもこの建物で利用客を待ち続けて欲しいところです。

内部は採光よく明るい造りで脱衣所と洗い場の境にはちょっとした仕切りがあります。外観と異なり1.6×1.8mサイズのタイル張り浴槽は至って普通。天井高く換気良好。どこか野沢温泉の共同浴場に似ている気もします。

湯は無色透明、底部に茶黒い湯華?湯泥?が沈殿している。同浴の地元の方によると今日は湯華が少ないそうで、多いときは一面真っ黒なほどの時もあるとの事。湯口47℃の湯を15L/minほど投入の掛け流し、浴槽内では42℃の適温。優しい肌さわりの湯がいいです。
(三昧・2006年10月)


角間温泉にある三軒の共同浴場のひとつ大湯です。温泉街の外から来ると、道路の突き当りど真ん中に建っているようにも見える不思議な立地です。実際はその奥にも道が続いていますが、両側を旅館に挟まれ、本当に道の真ん中にあるような見えます。

こちらの浴場にも地元民専用の洗濯場が併設され、浴舎そのものは古びた木造建築ですが、浴室の洗い場や浴槽は石板とタイルで作られた清潔感のある使い勝手のいいものです。

浴室には4人サイズの四角いタイル浴槽がひとつあり、湯口より無色透明の熱い源泉が滔々と流し込まれています。静かに掛け流される湯は先に入った滝の湯と比べグッと適温で、無理なくゆったり浸かれる湯温となっていました。おそらくは何人かの先客があったための適温と思いますが、いやな湯なまりもなくとても綺麗な印象の湯です。弱いスベ感のある湯はトロンとした優しさがあり、他と同源泉利用のハズがこちらでだけゴムのような温泉臭がします。また、過去の訪問時では砂のような黒っぽい湯花が沈殿していたのですが、今回はなぜか一切見られませんでした。
(まぐぞー・2018年4月)

▼道路の奥に見えるのが大湯です

▼風情ある外観

▼男性浴室

▼女性浴室/浴槽

 

▼湯口/溢れ出し

 

▼浴槽から/天井

 

▼住民用洗濯場

長野県下高井郡山ノ内町角間温泉
10時→8時30分~16時(清掃中は不可)
基本的には組合員と宿泊者を対象とした共同浴場です。
日帰りの場合は黒鳥商店で300円+車のカギと引き換えに三軒共通の鍵を借りる。(※2018年4月時点の情報です)
訪問:2002年10月、2003年4月、2006年10月・2014年11月・2018年4月
薬師の湯 みろくの湯の混合泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 73.2℃ ※温泉利用状況=加水あり

▼湯めぐりアイテム
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年末年始ほぼ使えません。

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