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小豆温泉 窓明の湯(旧施設)(閉館→新施設へ)

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小豆温泉 窓明の湯(旧施設)は2015年3月22日をもって閉館しました。離れた場所に新施設が2018年4月7日オープンしています。

小豆温泉 窓明の湯(旧施設) 2014年10月

山開きイベントで頂いた温泉入浴割引券を、せっかくなので利用しようと思っての再訪です。ココ「窓明の湯」もそうですが桧枝岐温泉も同様に、周辺の山の名前を施設名に採用する所がいくつかありますね。さて前回は男湯が「月明の湯」でした。今回は「陽明の湯」で、趣向の異なる浴室に浸かることができました。

「陽明の湯」の浴室はガラス窓を大きくとって外光が入ってきます。窓沿いに5-6サイズの熱めタイル浴槽をはじめ、寝湯槽やら諸事情により休止中のジャグジー泡風呂を配置。また大浴場的な20人サイズ、やや温め~適温湯が満たされるタイル浴槽もあります。全浴槽共、湯口からの供給湯は見られません。温泉利用状況が確認できませんでしたが、浴槽内循環ろ過の湯使いでしょう。湯は無色透明、弱ツルツル感があります。特に湯がどうこうなどは無いですが、登山後にさっぱりと入浴するには気持ちの良いものです。浴室に入りすぐ右手には掛け湯槽があり、ここには源泉が満たされています。興味ある方はたっぷりとお楽しみあれ。

露天風呂もあるので、ついでに浸かってみました。訪問したのはちょうど紅葉シーズンで、露天からの赤や黄の眺めもまずまずです。浴槽は岩風呂風な造り。湯船縁よりオバーフローがあるので、浴槽内やら確認してみるといつの間にか掛け流しになっていました。ツルツルした感触が特徴的で、体感温度としては35℃前後かな。この温度では冬場は露天風呂は休止か加温になるかも知れませんね。この露天に30分ほど浸かり結構楽しめました。
(三昧・2014年10月)


10月に行われた大博多山山開きで配られた温泉施設の割引券を利用し、久々に窓明の湯へ行ってみました。趣の違う二種類の浴場が男女入れ替え制になっているのですが、今回は前回とは逆の「月明の湯」が女性用となっていてラッキーでした。この浴場、脱衣所はとても明るいのですが、内湯は名前の通り薄暗い造りで、適度にとられた窓から仄かに外光が射し込み「月明の湯」という名前のイメージ通りとなっています。

内湯には打たせ湯、ジャグジー、普通浴の浴槽が並び、適温調整の無色透明湯が循環利用となっています。扉の向こうには露天風呂もありますが、私の記憶では以前訪問時では循環利用だったように記憶しているのですが、なんといつの間にか掛け流しの湯使いになっていました。人肌程度より若干ぬるい湯は、無色透明でつるつる感があり、内湯では感じられない優しい温泉臭も香ります。山歩きで火照った筋肉をほぐすのに、内湯の適温湯と露天風呂のぬる湯の交互入浴は最高でした。
(まぐぞー・2014年10月)

▼外観

▼山開きで貰った割引き券

▼陽明の湯

▼別の角度から

▼明るい印象の浴室です

▼露天風呂

▼月明かりの湯

▼名前のイメージ通りの浴室です

▼露天風呂

▼後日近くを通った際、休業の貼り紙がありました。

小豆温泉 窓明の湯(旧施設) 2012年8月

公社管理の日帰り温泉センター「窓明の湯」です。入浴後は食事休憩も出来るようで便利な施設です。別棟においてはお宿もあって宿泊も可能のようです。燧ケ岳登山後の汗流し入浴で利用してみました。

館内には大浴場が二つあり、当日の男湯は「月明の湯」でした。造りの異なる「陽明の湯」が女性浴室で、定期的に交替する制度を導入しています。当日利用した浴室空間は照明と採光を調整して、全体的に月明かりの様な薄暗い雰囲気にしておりこれが「月明の湯」の造りなのでしょう。浴槽は大浴場・打たせ湯槽・ジェットバス槽・ジャグジー槽・掛け湯槽・露天風呂などの各種一通りは揃っています。洗い場は多数あり団体客にも対応できるほどです。

大浴場は15人サイズの石板張りのもの。湯船中央横の石組み湯口より循環湯がバシャバシャと勢いよく浴槽へ流れ込んでいます。湯は無色透明、ほぼ無味無臭で弱ツルツルとした浴感があります。

掛け湯槽の湯にはある程度の温泉らしさがあり、33℃前後の湯温、はっきりとした温泉臭を感じることができました。やはりツルツルとした浴感が特徴でした。

10人サイズの露天風呂もありました。屋根無しの野天風呂といった感じ。10人サイズの岩風呂仕様で浴槽中央には腰掛けできる岩の島を配置してあります。42.5℃ほどの湯温に静かに浸かっているとアブが攻撃開始、内湯へ退避してそのまま施設を後にした。
(三昧・2012年8月)


南会津の山あいに建つ立派な日帰り温泉施設です。おそらくは窓明山への登山口に近いのでこの名前が付いたものと思われますが、今回は燧ケ岳下山後の汗流しに立ち寄ってみました。訪問時は虻の最盛期で、車を停めた途端に大きな虻数匹に取り囲まれ大慌て。

館内には趣の異なる「陽明の湯」と「月明の湯」の浴場があり、それぞれに内湯と露天風呂があります。男女入替え制かは不明ですが、訪問時は「陽明の湯」が女性用となっていました。内湯は外光がよく射し込む広々とした造りで、ガラス窓に沿って造られたメイン浴槽をはじめ、幾つかのタイル浴槽が点在しています。また、扉を開けると露天風呂もひとつありますが、浸かって間も無く虻が攻めてきたので、コチラは早々に撤収。

肝心の湯は、適温に調整された弱いツルスベ感のある無色透明湯が循環利用されています。湯使い的に温泉マニアが好んで入る類ではないと思いますが、ハイカーや釣り人にとっては立地的に重宝しそうな施設と思います。全体的に洒落た雰囲気となっていますが、シャワーなどはやや年季が入ってきた印象がありました。
(まぐぞー・2012年8月)

小豆温泉 窓明の湯(旧施設)は2015年3月22日をもって閉館しました。離れた場所に新施設が2018年4月7日オープンしています。

小豆温泉 窓明の湯(旧施設) 簡易データ

福島県南会津郡南会津町大桃平沢山1041-3
11時~19時(受付18時30分)
木曜休み(祝日は営業)
700円
訪問:2012年8月・2014年10月

小豆温泉 窓明の湯(旧施設) 温泉分析概要

小豆温泉窓明の湯貯湯槽(2源泉混合) 単純温泉 50.5℃ pH=8.3 溶存物質計=443mg Li=1.2mg Na=118.7(84.87mv%) K=4.0 Ca=13.0 Sr=0.2 F=10.1 Cl=145.7(67.06) Br=0.5 I=0.1 HS=0.2 SO4=16.0 HCO3=63.1 CO3=3.3 H2SiO3=61.7 HBO2=5.3 As=0.1 (H21.5.19) ※温泉利用状況の掲示確認できず

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