夫婦で巡った温泉を、ただ、ただ、アップする地味ブログ。

はしご湯別館・温泉棟

福島県

湯ノ花温泉 石湯・2018年

投稿日:2018年5月30日 更新日:

湯ノ花温泉にある混浴共同浴場の一つです。一日入浴券を購入したのでせっかくなので訪れてみました。散歩中の近所の方が「熱いから水いれて入るように」「浸かることができたら水を止めるように」とアドバイス?をいただきました。

湯小屋へ到着するとやはり湯端の湯同様にオリジナルの暖簾がさがっていました。湯小屋内の中央に3人サイズの石浴槽がドーン、目隠し仕切りを挟んだ隣りにはそこからのオーバーフロー湯が流入する1人サイズの湯船もあります。メイン浴槽のすぐ隣には石の裂け目より湧出する源泉があり、そのまま湯道を通って湯船へと注がれています。よく観察してみると裂け目からはブクブクと時折泡が出ておりました。源泉湯溜めで57.6℃、浴槽にて47.4℃。どうしても熱いので加水した上に短時間のみ湯に浸かりました。とても素晴らしい湯の香が印象的で感動しました。こちらも帰りまで我が家のみの入浴となりました。
(三昧・2018年3月)


なんと約6年ぶりの再訪です。湯ノ花温泉へは数年おきに訪問しているのですが、石湯へはあまり足が向きませんでした。清流沿いに建つ湯小屋の立地や風情、そしてなんといってもお湯がいいのですが、混浴という事と源泉が熱い事で、ついつい足が遠のいてしまいます。

今回は朝の早い時間に訪問。何年経っても変わらぬ姿の鄙びた木造湯小屋には、2~3人サイズのメイン浴槽と、衝立の向こうにメイン浴槽からの流れ込み利用の1人サイズ小浴槽があります。素晴らしいのはメイン浴槽で、湯小屋の名前の由来にもなっているシンボル的な大石が迫る浴槽には、すぐ横からブクブクと湧出する無色透明の熱い源泉がどんどんと流れ込んでいます。これとは別に大石の横にある湯口からも熱い源泉が流し込まれ、熱湯のダブル攻撃で浴槽湯は例によって激熱となっていました。

泣く泣く少しばかりの加水と湯もみで、なんとか浸かれるギリギリラインまで湯温を調整し、久々の石湯へポチャン。一点の曇りもない鮮度抜群の無色透明湯は最高に気持ちいいです。源泉湧出ポイントが浴槽のすぐ脇だからか、先に訪問した湯端の湯よりも温泉臭が明瞭で、湯のインパクトは強いです。石湯の源泉はとにかく熱いんですが、それでもまだ加水ホースのなかった頃に比べればだいぶ利用しやすくなったと思います。

印象的な湯小屋といい、浴槽脇の源泉湧出といい、湯ノ花温泉共同浴場の中でココが一番好きという温泉マニアさんは多そうですね。
(まぐぞー・2018年3月)

▼相変わらずインパクトのある外観

▼掲示

▼何年たってもブレない行動パターンの温泉ヲタク

▼浴槽脇の源泉湧出ポイントも健在でした

 

▼では浸かりましょう・・温泉ヲタクも飛び上がる熱湯でした

 

▼素直に加水させていただきました

 

▼小浴槽にも浸かってみました

福島県南会津郡南会津町湯ノ花
6時~22時(20時~21時は地元専用)
200円→4軒共通入浴券200円
訪問:2018年3月
湯ノ花温泉 石湯 単純温泉(Na・Ca-Cl・SO4) 57.6℃ pH=8.0 9.8L/min(自然湧出) 溶存物質計=784.1mg Li=0.6mg Na=194.8(71.72mv%) K=11.5 Mg=0.2 Ca=58.8(24.81) Sr=0.6 F=5.8 Cl=292.8(68.84) Br=1.0 SO4=136.7(23.75) HCO3=34.8 H2SiO3=41.1 HBO2=5.3 HAsO2=0.1 (H17.4.25)※温泉利用状況=全ての項目で該当無し

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