夫婦で巡った温泉を、ただ、ただ、アップする地味ブログ。

はしご湯別館・温泉棟

青森県

新岡温泉・2018年

投稿日:2018年2月5日 更新日:

以前、素泊まりも含め何度も来ている新岡温泉にまた訪れた。それにも関わらず場所を探してすんなり一発で到着できず、ナビ使用でようやく着く。料金は前から変更なしの200円、分析書はH29に再分析されている。番台のおばあちゃんはちょうどお昼の準備中、ワンワンとミニチュアダックス2匹が一斉に吠えだす。番台周り、脱衣所などには以前にはなかったと思うちょっとした手書きのイラストが描かれていた。

脱衣所や浴室に目立って変わったようなところは見られなし。ただ、湯口からの湯投入は以前の豪快な100L/minオーバーから約60L/min程度へ抑えられていた。それでも新岡温泉の浴槽には十分すぎる湯量なのは間違いない。薄黄色透明、ツンとくるような揮発系臭、スベスベ浴感の湯は浴後温まりだがサッパリ感も併せ持つ。浴槽フチが溢れ出し湯の成分でか大変滑り易いので注意しよう。
(三昧・2018年1月)


温泉天国津軽半島の中でも指折りの名湯施設と思う新岡温泉を、数年ぶりに再訪しました。以前とは変わらぬ鄙びた風情は、十数年前の津軽であれば珍しくない光景でしたが、この数年の改装ラッシュで昔ながらの雰囲気を残す貴重な施設になったと思います。以前とは変わらないとしましたが、受付で店番をしていたポチの姿はなく、館内の所々には若い人が描いたと思われるイラストが貼られていたりと変化も見られました。

大量掛け流しの湯は以前と比べやや投入量は減った気もしますが、それでも掛け流し量の多さは変わらず良いもので、ほんのり色づいても見える透明湯はそっと浸かると体中に細かな泡が付着しニュルツルとした心地よい肌触りがします。湯面からはツンとした石油のような匂いがし、口に含むと甘塩味を感じます。塩気のある湯ですが、先に立ち寄った五代温泉と比べ温まり度は少なくさっぱりとした印象です。ここは何度来ても本当に良いです。いつまでも残って欲しい温泉施設のひとつです。
(まぐぞー・2018年1月)

▼玄関/受付・ポチはいません

 

▼お正月飾り/スリッパ

 

▼浴室入口/男性脱衣所

 

▼洗面台の水は・・飲めるそうです

 

▼男性浴室

▼湯口

 

▼浴槽から

▼女性浴室

▼女性浴槽

青森県弘前市大字新岡字萩流161-12
0172824521
9時→6時30分~21時
200円
訪問:2014年8月・2018年1月

新岡温泉(再分析)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 46.0℃ pH=7.8 溶存物質計=2.596g Li=0.1mg Na=754.5(92.55mv%) K=32.9 NH4=5.6 Mg=7.1 Ca=18.1 Fe2=0.1 F=1.5 Cl=794.3(63.26) Br=2.8 I=0.8 SO4=19.3 HPO4=0.2 HCO3=761.5(35.24) H2SiO3=179.3 HBO2=17.8 CO2=24.6 (H29.3.13) ※温泉利用状況=加水あり

【以前の分析】新岡温泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 47.6℃ pH=? 溶存物質計=2676mg Na=772.6mg(92.82mv%) K=39.8 NH4=2.6 Mg=6.9 Ca=17.3 Li=0.1 F=1.1 Cl=921.6(69.01) Br=1.3 I=1.1 SO4=8.7 HPO4=0.1 HCO3=695.5(30.27) H2SiO3=186.6 HBO2=20.9 CO2=36.7 (H19.3.28) ※源泉温度が高い為、加水(地下水)しています

【以前の分析】新岡温泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 47.3℃ pH=8.0 450L/min(動力) 溶存物質計=2917mg Na=875.0mg(93.89mv%) K=29.5 NH4=2.4 Mg=7.0 Ca=20.0 Fe2=0.3 Li=0.1 F=1.5 Cl=1000(68.69) Br=0.4 I=0.3 HPO4=0.2 HCO3=780.0(31.12) H2SiO3=200.9 CO2=20.5 (S61.2.19)

-青森県
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