さんない温泉 三内ヘルスセンター

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初訪問の2003年より館内全てが撮影禁止となっているため館内(浴室も含む)の画像はありません。人の居る居ないにかかわらず禁止にしてるとの事です。

さんない温泉 三内ヘルスセンター 2021年12月

再訪したかった温泉施設のさんない温泉です。訪れたのは大晦日でこの日だけは早じまい営業という女将さん?の話。因みに正月休みはないらしい。

広い館内はかなり冷え込んでいます。玄関入って正面に券売機があり、各自で入浴券を購入し女将さんに手渡します。脱衣所内の壁掲示には撮影禁止の文言あり。脱衣所内も寒いのでヒートショックも気になるところです。温泉分析書は2020年の更新あり。

浴室内は冬場なので湯気モウモウ。20人以上のメイン石造り湯船では体感湯温は約41℃ちょい。打たせ湯のような源泉投入がある。湯舟底には浴槽の一部なのか湯華なのかは不明ですがジャリジャリとした踏んづけ感あり。隣に小さな湯船があるがそちらは源泉投入は見当たらず、メイン浴槽からの流れ込みによるだけだと思います。こちらは温めの体感38-39℃。

お湯はフルーティーなタマゴ臭、硫化水素ガス臭がする。今回訪問時は以前よりぬるいような感じがした。女将さんに聞くと「今日は特に気温が低いからだと思う」との事。お湯自体は楽しめるので満足できました。
(三昧・2021年12月)


なんと16年ぶりの再訪です。外観は特に変わった様子はありませんが、館内はだいぶ年季が入って来たなぁという印象。年末の訪問ですが広々とした館内がとても寒く、特に脱衣所が冷え冷えでした。

広ーーい浴室に入ると昼間ですが全体的に薄暗く、男女を隔てる浴槽まわりの高い壁には長年の温泉析出物が蓄積されたり剥がれ落ちたりして、ちょっと不気味なオブジェのようになっていました。カランも随分年季が入り、なんというか16年来ないうちに浴室全体が廃墟のような異空間になっていました。

浴室には以前と変わらない20人ほどの広々メイン浴槽、そしてその隣に浅めの10人サイズ浴槽があります。肝心の湯は浴槽が大きいながらも適度な掛け流しとなっていて、さらさらと常時あふれ出しがあります。光の加減か青みがかった白濁の綺麗な湯です。廃墟のような空間に美しい白濁湯が溢れるこのアンバランスさが、他所では真似できない三内温泉の魅力かなと思いました。

今回初めて冬に訪問したのですが、夏場と比べ湯温が低く「ぬるめ寄りの適温」でした。個人的にはこの位の「ちょっとぬるめ」の方がより長湯できていいです。それと以前と比べお湯の臭いも変化していました。以前はもっとキツイ「ぬか漬け」のような臭いがしていたけれど、今回は柔らかに焦げたような温泉ガス臭で、だいぶおとなしめな印象に。

今回訪問時は先客さんが二人きり。さんない温泉はとても混んでいる時とほぼ貸切状態の時があって、おそらくは時間帯によるのかな?
(まぐぞー・2021年12月)

▼外観

さんない温泉 三内ヘルスセンター 2005年8月

一度、立ち寄りしていますが近くを通りかかったので立ち寄ってみました。

今回は浴室空間に以前に感じたタマゴ臭とはいえない異臭?がした。打たせ湯状態の源泉は60-70L/minの投入の大量投入で良い。光が差し込んで日に当たっていない場所の湯は緑白濁、日に当たるところは白濁色に見えるお湯です。タマゴ臭は湯口の源泉の湯以外はそれほどでもありません。強い塩味が目立つ湯だった。
(三昧・2005年8月)


約1年振りの訪問です。このタイプの温泉は浴後の疲労感が苦手で、初訪問以降あまり再訪はしないのですが、7号線を通過中うっかり看板を見てしまい気が付いたらタオル片手に浴室に突っ立っていました。

真夏の午前中に訪問したのですが、さすがにこんな暑い最中に重たい温泉に浸かろうという気も失せるのか、浴室には湯浴み客が2名のみ。なんともガラ~ンとした寂しい感じです。

全部合わせて35人は入られそうな長方形浴槽に綺麗な緑がかった白濁湯がジャボジャボと流し込まれています。相変わらずのドンと来る湯なのですが、どういうワケか浴室が妙に臭いのです。何と言うか、誰かが脱糞でもしたかのような臭いが「プ~ン」と。どうやらお湯そのものがこの臭いを発していました。浴後、男湯の臭いを聞いたところ、やはり湯から同じ臭いがしたらしいです。
(まぐぞー・2005年8月)

 

さんない温泉 三内ヘルスセンター 2004年7月

東北自動車道の青森ICの近く、山内遺跡の近くにある温泉好きには有名な施設。8時30分のオープンらしいが8時過ぎには既に入湯を終えたおじさんがちらほらと、、、。

入館すると番台というか受付におばちゃんが座っている。日帰り施設としては大きな建物で、以前は旅館かなにかの建物だったとも想像してしまう。お風呂以外にもなにかの施設があるのかもしれません。

お風呂は4×12m?位の大きさでプールにも見える浴槽です。浴槽には打たせ湯のように源泉が浴槽へトプトプトップンと投入されている。浴槽縁からは湯が溢れるわ溢れるわ。掛け湯してザブンと一浴。湯は緑白色に混濁、タマゴ臭、強塩味、弱苦味がする湯。「これが評判の山内の湯か~」と独りでつぶやいてしまう。湯は熱めの44℃。出たり入ったりを繰り返し、浴槽の端に横になり何度もトド君になった。
(三昧・2004年7月)

 

さんない温泉 三内ヘルスセンター 2003年9月

青森の全国区で有名な温泉施設。場所は山内丸山遺跡のそば、7号線の近くにあるので楽勝で辿り着けると思いきや、一本奥の道にあるためなかなか到着できずに困りました。カーナビ頼りに走ったら、余計迷ってしまい7号線やら墓場をウロウロ。結局近くのコンビニで道を訪ねて辿り着けたので、やはり迷ったら地元の人に聞くのが一番ですね。

細い道を進んだ先に現れた「さんない温泉」は「自然の霊泉長命を~」と書かれた看板がドンとお出迎え。入り口からそそります。券売機で券を購入し、イザ浴室へ。

脱衣所を出ると、そこには想像以上に広い浴室がありました。縦長プールのように広い浴槽には緑白濁の硫黄泉がザアザアと滝のように流れ落ち掛け流されています。投入湯の付近には真っ白な析出物がベットリこびりついています。浴槽内は成分蓄積のためか底がザラザラとしていて、一部が浅く寝湯のようになっています。湯口から一口含んでみるとエグミのある濃い塩味がします。

浴室内はかなり混んでいてカランにはマイお風呂セットが置かれほぼ満員。ところが浴槽内には誰ひとりいません。なんとお客さんのほとんどが浴槽ふちにトドとなって寝ているのです。こんなにトド大量発生の浴場を目の当たりにしたのは初めてで、最初見た時は思わず笑ってしまいました。

しかもみんな長湯前提で訪問しているらしく、タッパーに食べ物を詰めて持ち込んで、同浴のお客さんに振舞ったりしているんです。私もお菓子や冷えたリンゴをいただきました。お婆ちゃん達と浴槽の縁に並んで座ってリンゴをモグモグ。冷えたリンゴはとっても美味しかった。
(まぐぞー・2003年9月)

▼外観

 

さんない温泉 三内ヘルスセンター データ

青森県青森市大字三内字沢部306-1
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7時~21時
以前から営業は流動的な面があるので事前確認が無難
350円→400円
訪問:2003年9月・2004年7月・2005年8月・2021年12月

さんない温泉 三内ヘルスセンター 温泉分析

三内温泉(再分析) 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 45.6℃ pH=7.1 溶存物質計=13.63g Li=0.1mg Na=4539(89.06mv%) K=187.7 NH4=13.5 Mg=119.8 Ca=176.9 Mn=0.2 F=0.5 Cl=7945(96.40) Br=25.9 I=2.0 HS=1.1 S2O3=5.5 SO4=44.7 HPO4=0.2 HCO3=423.3 H2SiO3=86.0 HBO2=58.2 CO2=20.6 H2S=0.9 (2020.11.4) ※温泉利用状況=源泉そのままで利用しているという案内はある

以前の分析

青森県三内温泉 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型) 46.0℃(使用45.0℃) Na=5000mg(86.56mv%) K=260.0 NH4=6.4 Mg=190.0 Ca=220.0 Mn=0.2 Fe2=0.1 Li=0.2 F=0.4 Cl=8155(95.71) Br=2.6 I=2.1 SO4=113.7 HCO3=482.1 H2SiO3=115.6 HBO2=49.8 C02=39.6 H2S=40.0 (H4.12.18)

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