青森県

下風呂温泉 おおぎや旅館・2018年9月(宿泊)

投稿日:

2018年9月、ひさしぶりに下風呂温泉に来ることができました。お世話になった宿は「おおぎや旅館」さんです。リピートでの宿泊で今回は二度目です。実は函館から大間へフェリーで渡り、その足で下風呂に直行した次第です。ご主人も女将さんも元気そうでした。

再訪なので今さら感想など目新しいものはありませんが、この変わらない宿の雰囲気が好きですね。客室も海が眺められて、温泉入浴も到着から帰るまでの滞在中はいつでも利用することができます。食事は海幸メインで、チビチビと一杯やりながらで最高です。滞在中は気の向くままに温泉街をふらっと散歩したり、共同浴場に行ってみたり思いのままの時間を過ごさせていただきました。
※温泉などの詳しい感想は「下風呂温泉 おおぎや旅館・2012年12月(宿泊)」もあわせてどうぞ。
(三昧・2018年9月宿泊)


なんと約6年ぶりの宿泊です。前回泊ったのは2~3年前のことだと思っていたのに、いつの間にか6年も経っていたんですね。最近時間の流れがホント早くなっている気がします。久しぶりに会うご主人と女将さんも、おうぎやさんも、温泉街も特に変わった様子はありませんが、閉館した長谷旅館の跡地に新しい温泉施設を建設予定とのこと。

そして通された部屋も前回と同じでした。二階の約八畳ほどの和室で、窓の外には海峡が広がっています。訪問時は台風の影響で悪天候の海でした。前回から6年経ってますが特に部屋は古びた様子もなく大切に維持されている印象を受けました。

食事は前回は朝夕とも別室に用意されましたが今回は部屋出しでした。相変わらず海の幸満載の料理を美味しくいただきました。下風呂名物のイカはここ数年不漁続きということですが、しっかりと料理に並んでいました。特にイカのワタを崩して食べる鉄板焼きは前回は無かったメニューでおいしかったです。

「おうぎや」といえば、なんといっても真っ白に白濁する大湯源泉がたっぷりと掛け流される温泉浴室です。4~5人サイズの長方形浴槽に、湯口より無色透明の熱い源泉が静かに注ぎ込まれています。供給源泉の全量を浴槽に投入してしまうと激熱になってしまうので訪問時はほぼ半量が外に逃がされて捨てられていました。

浴槽湯は最初はしばらく浸かる人がいなかったのかやや青みがかっても見える透明で、そっと足を入れると底に沈殿していたパウダー状の硫黄成分がモワモワと沸き上がり、あっという間に黄白い濁り湯へと変身しました。やや熱めの湯はとてもツルツルする気持ちのいいもので、いつまでも浸かっていたいのですが、夏場の訪問では浴室内がサウナ状に暑くアッという間にホテホテ状態です。源泉を一口含むと優しい酸味を感じます。ただ以前は湯面からもタマゴ臭がプンプン香った記憶があったのですが、今回の訪問ではあまり感じられず、湯口でほんのりとした酸味とタマゴ臭が香る位でした。今回がたまたまだったかもしれませんが。

久々の下風呂温泉はやっぱり良かったです。この温泉地だけは日帰りではなく、絶対に宿泊で!と決めてます。
(まぐぞー・2018年9月宿泊)

▼下風呂温泉 おおぎや旅館 外観

▼宿泊した部屋

▼部屋からの眺め

▼お茶請け

▼夕食(食事は朝夕ともに部屋だしでした)

▼後から出た蕎麦とデザート

▼朝から大満足の朝食

▼コーヒーも出ます

▼男性浴室

▼湯口

▼女性浴室

▼浴槽

▼パウダー状白湯花が沈殿しています

▼湯口

▼浴後は白濁に

下風呂温泉 おおぎや旅館 簡易データ

青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂65
0175-36-2440
宿泊しました:2018年9月一泊二食8000円+税利用
立ち寄りに関しては未確認
下北ゆかい村のサイトでは不可になっています
訪問:2018年9月(泊)

下風呂温泉 おおぎや旅館 温泉分析概要

大湯 酸性・含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)64.0℃ pH=2.4 溶存物質計=3298mg H=6.5mg Na=643.0(57.27mv%) K=84.2 NH4=1.0 Mg=39.4 Ca=160.0 Al=5.5 Mn=2.4 Fe2=3.7 Li=0.9 F=1.9 Cl=1064(61.35) I=8.5 HSO4=176.6 SO4=812.2(34.57) HPO4=0.6 H2SiO3=132.7 HBO2=154.7 CO2=290.4 H2S=22.55 (H14.2.13) ※加水(温)あり・加温あり

-青森県
-,

Copyright© はしご湯別館・温泉棟 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.