海老鶴温泉(旧施設→新施設へ)

投稿日:2003年12月16日 更新日:

海老鶴温泉は2021年10月16日、旧施設の隣に新規施設をオープンしました。それにともない旧施設は使用しなくなったようです。このページの情報は旧施設のものです。

 

西村山郡河北町にある海老鶴温泉に立ち寄りました。最上川沿いに位置している温泉旅館です。受付ではお宿の子供が番台をしています。なんともB級な印象を受ける施設で館内には私物がたくさん置かれていました。

とにかく浴室へ。タイル張りの浴室床、レンガ調の壁、変型長方形浴槽の内湯があるのみのシンプルなもの。湯は薄黄色透明、ほぼ無味無臭。とろみ感とアワ付き有り。湯口では金気臭もする。35-40L/min程度の源泉投入量で当然掛け流しの44℃で熱めの湯。
(三昧・2003年11月)


海老鶴温泉は最上川沿いの畑の途中にポツリとある温泉施設。どうやら宿泊もできるようです。玄関をくぐると居間のような所にお宿の私物と思われる衣類や雑誌、ランドセルなどが無造作に置かれ雑然としています。そこでポツンと子供がひとり店番をしていました。「いらっしゃいませ、ひとり250円です」「はい、じゃあふたりだから500円だね」と1000円渡すと「ごゆっくりどうぞ」と言われる。「1000円渡したから500円のお釣頂戴」というと「子供だからわかんない」とアッサリ言い放たれてしまった。お釣の渡し方がわからない子供が大声で「おとーさん早く来てー」と助けを求めるも、お父さんはなかなか出て来ない。仕方ないのでカバンの中を探ると500円玉を発見、お釣騒動は無事解決した。なんともかわいらしい番頭さんでした。

浴室ですがシンプルに内湯がひとつのみ。そこに熱め薄茶透明の湯が掛け流し。泡付きが良くスベスベする湯で気持ちいいです。飲むと無味でトロミあり。カランからも温泉が出ていると思われます。湯温が高いので短時間でカーッと体が熱くなります。そして湯上がりは肌がつっぱります。

湯上がりに涼みがてらお宿の外で写真を撮っていると(何故か)立ちションをしていた大旦那が「記念写真撮ってあげる」と私のデジカメを持ち、お宿をバックにパチリと2枚。妙に印象深い所となりました。
(まぐぞー・2003年11月)

▼外観

▼受付まわり

▼男性浴室

▼海老鶴温泉・新施設訪問レポ(2022年5月)

海老鶴温泉


 

海老鶴温泉 データ

山形県西村山郡河北町谷地海老鶴164
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6時~20時
6時~12時・14時~22時(12時~14時は清掃・消毒のため不可)
250円→300円
訪問:2003年11月

海老鶴温泉 温泉分析

海老鶴1号源泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 47.0℃ pH=7.8 蒸発残留物=1370mg Na=467.6 Ca=43.0 Fe2=0.4 Cl=622.1 Br=1.4 I=0.3 HCO3=333.5

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