山形県の温泉

小林温泉

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小林温泉は2021年4月10日より経営かわり営業しています。このページの情報は旧経営時のものです。

共同浴場のようにも見える鄙びた印象の小林温泉。掲示の料金表には宿泊とも書かれていたので、どうやら宿泊もできるようです。別料金で休憩室もあり、実際に休んでいるお年寄りがおられました。

浴室は外観や館内からして意外にもキレイな造りです。ガラス窓で明るく、3人サイズのタイル張り浴槽が一つあります。先客がおらずで独占状態でした。

浴槽にはなぜか湯が投入されておらず溜め湯状態です。水道蛇口が二つあり片方からは加熱真湯、もう片方からは冷たい源泉が出てきます。この冷たい源泉、なかなかのものです。無色透明、つるつる感で焦げタマゴ臭をプンプン放っています。口に含んでみるととろみ成分で、コプッコプッとします。

浴槽内の湯は淡黄色にも見えます。かなりのすべすべニュルニュル浴感が味わえます。炭酸イオン含有量も相当なもの。源泉蛇口、真湯蛇口の調整は入浴者にお任せ状態のようです。なのでタマゴ臭がプンプンする冷泉をドンドコ出して楽しんでしまう。
(三昧・2009年8月)


 

周囲を森や田んぼに囲まれた長閑な地にポツンとたつ温泉施設です。建物自体はこぢんまりとした素朴な佇まいですが、浴室は比較的新しい印象。館内には男女別に内湯がひとつづつあります。

女性側には3人サイズの長方形タイル浴槽がひとつあり、訪問時は溜め湯状態で「うっ、ヤバイ所に来ちゃったかも・・」と一瞬思いましたが、自由投入の蛇口にて冷たい源泉を掛け流しできるタイプのものでした。

肝心の湯は、仄かな黄色と白濁りを帯びたほぼ無色透明でスベスベトロトロ。定番の表現ですが、まるでローションのようです。浴槽横にはタマゴ臭プンプンの冷たい源泉が出る蛇口と、熱い真湯蛇口があり、それぞれをバランスよく投入する事により適温にするという仕組み。ただ、どうしても冷たい源泉を多く投入したくなります。

湯使いの関係上、混雑すれば湯汚れの出やすいタイプと思いますが、立地的に混む事は少ないんじゃないかな?

湯上りは肌がサラサラで、指先までホカホカ。地味ではあるけれど、なかなか侮れない温泉でした。
(まぐぞー・2009年8月)

▼小林温泉外観

▼男性浴室

▼源泉投入蛇口

▼浸かった様子

▼女性浴室

小林温泉は2021年4月10日より経営かわり営業しています。このページの情報は旧経営時のものです。

小林温泉 データ

山形県酒田市小林字杉沢117-1
0234-54-2130
10時9時~19時
火曜休み→水曜日休み
350円→450円
訪問:2009年8月

小林温泉 温泉分析

村上源泉 単純硫黄冷鉱泉 10.9℃ pH=9.7 1.8L/min(掘削自噴) 溶存物質計=913.1mg Na=275.2mg K=0.7 Ca=0.5 Mg=0.1 F=1.8 Cl=17.2 I=0.3 HS=5.3 SO4=21.0 HPO4=1.5 HCO3=446.3 CO3=116.1 BO2=8.6 H2SiO3=18.5 (H17.3.26) ※加水あり・加温あり

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