水上温泉 天野屋(閉業)

投稿日:2020年9月20日 更新日:

水上温泉天野屋は閉業されたようです。(現地確認)

 
水上温泉街の細い路地を少しすすんだところにある湯宿。立ち寄りしたのは、昔ながらの古めかしい印象を受ける「天野屋」です。実は4度目の訪問でようやく入浴できた次第。というのも泊り客で賑わっているとかでお断り続きだった。念願かなってようやく湯に浸かることができました。

受付後、浴室へ向かいます。館内も古めかしいが不潔感はありません。浴室は小さな小窓が一つあるのみで若干ムシムシ感がある。

浴槽は4-5人サイズの使い込まれ感のあるタイル浴槽が一つのみ。湯口がなんとも不思議で、人のような?蛙のような?そしてカッパのような?その正体はなんとも判断しずらい。その先端部分から41.6℃の源泉を約11L/min浴槽投入されています。浴槽では39.5℃、無色透明、キシキシほわほわ感が良い。石膏芒硝臭味がほんのり漂う。なんとも浸かり心地よい湯で、いつまでも浸かっていたい感じです。湯船前面方向からの溢れ出しがある掛け流し。湯の鮮度も充分なものでした。
(三昧・2013年12月)


水上温泉街の細い路地沿いにある、昔ながらのこぢんまりとした温泉旅館で、昭和の面影残す「しんみり」とした旅情に浸れそうなお宿です。

館内には男女別内湯がひとつづつ。女性浴室は使い込まれた昔ながらのタイル造りで、マニア好みしそうな、たまらないレトロ感があります。

浴室には3人サイズのタイル浴槽がひとつあり、無色透明、湯汚れの一切ないクリアな湯が静かに掛け流されています。ほんのり石膏味漂う湯は、ややぬるめ寄りの適温で、粉っぽい鉱物臭がごくごくわずかに漂う優しい湯です。シンプルながらとても心に残る湯で、水上本来の湯の良さをしみじみと感じる事ができました。
(まぐぞー・2013年12月)

▼昭和レトロな館内

▼浴室入り口

▼男性脱衣所

▼男性浴室

▼なんだかよくわからない湯口

▼女性浴室

▼別の角度から

▼湯口

▼浴槽から

水上温泉天野屋は閉業されたようです。(現地確認)

水上温泉 天野屋 データ

群馬県利根郡みなかみ町湯原804
14時~21時(流動的・難易度高め)
700円
訪問:2013年12月

水上温泉 天野屋 温泉分析

水上温泉 旧湯 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 46.2℃ pH=7.6 成分総計=1.08g Na=122mg K=3.3 Mg=0.4 Ca=194 Sr=1.0 F=1.8 Cl=112 SO4=558 HCO3=23.8 Br=1.1 H2SiO3=48.5 HBO2=10.0 CO2=1.5 As=0.2 (H16.10.1) ※温泉利用状況=冬期(12-3月)のみ加温あり

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