群馬県

南郷温泉 しゃくなげの湯

投稿日:2018年6月30日 更新日:


翌日の至仏登山を控え、前日の移動中に立ち寄った施設です。前回訪問から4年ほど経過、閉館1時間前でしたがなんとか営業時間に間に合って入館することが出来ました。平日のこの時間帯、やはり空いていて週末2日間とは違い館内施設にはのんびり感が漂っていますね。お客さん同士もほとんどの方々が顔見知りのようでした。

今回の男湯は前回と同じ石風呂浴室、女湯は暖かみのあるヒノキ風呂浴室だったようです。お湯も鮮度まずまずの状態で、明らかに週末の湯とは異なっていました。タマゴ臭味のする無色透明湯が掛け流されて満足度を高めてくれます。やはり勤務終了後の平日の温泉入浴は最高です。
(三昧・2018年4月)


「しゃくなげの湯」に再訪しました。当日の男湯は「檜大浴槽」の方でした。内湯メイン浴槽は15-20人サイズ、檜を用いた広めの造り。浴槽内の一部分にバイブラジャグジーの作動がある。湯は無色透明、弱く焦げタマゴ臭を放つ。浴槽縁の排水口にオーバーフローされての掛け流し。

露天風呂はジャグジー槽とジャグジー無しの浴槽の二つがある。ジャグジー無し浴槽は8人サイズの檜造りのもの。湯口より25L/min弱の源泉投入あり。内湯同様の無色透明の湯が掛け流し。ジャグジー浴槽は3人サイズ、こちらはジャグジーが騒々しくゆったりできない。内湯と露天ともにオープン直後だったというのもあるが、訪問時は大変に鮮度がよく満足度の高いコンディションであった。
(三昧・2010年4月)


2001年10月オープンの村営日帰り温泉施設である。ここは外観からしてもそうだが館内は木材を多数取り入れており気分が落ち着くところだ。当施設オープン前は地元民の共同浴場があったが、この施設が出来てからは一般利用が可能になった。

なんせお湯がすばらしい、アル単とは思えないお湯で硫黄の香りがほのかにするお湯だ。風呂も多種多様で楽しめる。源泉温度が54.3℃と高く温度調整に加水して冷却してるのが残念なところだがのんびりとお湯に浸かっているとそんなのはどうでも良くなってしまう。もちろん露天風呂もあります。休憩所もあります。野菜直売所もあります。周辺は自然環境もよく観光名所もあるので行楽ついでに「南郷温泉」で一風呂いかがですか。温泉スタンドも施設内にあるので次回は是非利用してみたい。

※後日温泉スタンドを利用してみました。4時間後、家に着いてポリタンのふたを開けると、まだ卵臭がしてニンマリです。早速ポリタン2本入れてみましたが、加熱すると卵臭は飛んでしまい浴感もほとんど感じられずでした。特徴ある自宅温泉を楽したい方には少し物足りないかもしれません。
(三昧・2002年7月)


赤城山の麓に建つ日帰り温泉、しゃくなげの湯を4年ぶりに再訪しました。カモシカも歩く自然に囲まれノンビリとした地のしゃくなげの湯は、初めての人にはちょっとわかりずらい場所にあるのですが、それでも休日に訪問すると大勢のお客さんで賑わいます。今回初めて平日の夜に訪問してみましたが、休日の賑わいとはうってかわって数人のお客さんがポツリポツリと湯浴みする静かな雰囲気でした。

館内には趣の違う「石風呂」「檜風呂」があり男女入れ替え制なのですが、今回は桧風呂が女性用でした。個人的には桧風呂の方が断然好みなのでよかったです。夜に訪問したのは初めてですが、控えめ照明で薄暗く昼間とはうってかわって落ち着いた雰囲気となっています。掛け流される湯は無色透明熱め寄りの適温で、弱いツルツル感と湯面から柔らかく香るタマゴ臭が心地よいです。久々の訪問ですが相変わらず湯は良いもので、夜の訪問でしたが湯汚れもなく気持ちよい湯浴みができました。やっぱりこういう施設は平日がいいなぁ。
(まぐぞー・2018年4月)


約8年ぶりに訪問した日帰り温泉施設です。平屋作りの大きく綺麗な施設には、食事処、農産物直売所、温泉スタンドなどを併設。館内は木材をふんだんに使用し、窓が大きくとられ、とても爽やかで雰囲気良いです。そして何より感心したのが、前回の訪問から随分と時が経つのに以前と変わらぬ清潔感。日々清掃など丁寧に管理されているのですね。

館内には趣きの異なる大浴場がふたつ。片方が石風呂で、もう片方が桧風呂です。訪問時は石風呂が女性用でした。ちなみに前回も石風呂。パンフレットや三昧の話を聞くかぎり、桧風呂が良さそうなので、ちょっと悔しい。まぁ、どちらもお湯は同じなのでよしとしましょう。

脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、窓に沿って15人サイズの横長楕円浴槽がひとつ。一部ジェット稼動しています。それにくっつくようにして3~4人サイズの円形ジャグジー槽もひとつ。続く露天風呂は15人サイズの横長楕円浴槽と3~4人サイズの円形浴槽があります。どの浴槽も縁に丸石を配した石風呂です。

湯はやや熱め寄りの適温で、無色透明な中にごく僅かな溶きタマゴ状白湯花が漂うもの。掛け流し使用で(ジェットを稼動させる吸い込みはあるかもしれませんが)、ツルツルとした浴感と、湯面からホンワカ漂うタマゴ石膏臭が心地よいです。お湯の状態はジェットなどがない露天風呂の方が断然良いですが、内湯も悪くありません。浴室内には温泉の出る蛇口もあるので是非どうぞ。

今回は朝一番の鮮度の高い湯を楽しむ事ができて大満足。もう何度もしつこい位に言いますが、こういう大型の施設は、ぜひとも開館直後のお湯を狙って訪問されてください。
(まぐぞー・2010年4月)

▼外観/併設の農産物直売所

 

▼休憩スペース

 

▼檜風呂浴室内湯

▼檜露天風呂

 

▼石風呂内湯

▼石露天風呂

 

▼温泉スタンド

群馬県沼田市利根町日影南郷100番地
0278200011
10時~21時(20時15分頃までには入って欲しいとの事)
500円→3時間510円
4月~11月/第1・3木曜休み
12月~3月/毎週木曜・1月1日休み
1月1日を除き休館日が祝日に当たる時は前日が休み
訪問:2002年7月・2010年4月・2014年5月・2018年4月

しゃくなげの湯 アルカリ性単純温泉 55.4℃ pH=9.2 360L/min(掘削自噴) 溶存物質計=0.42g Na=130mg(92.95mv%) K=1.7 Ca=7.5 F=12.9 Cl=60.5(28.67) SO4=124(43.43) CO3=25.2 HCO3=0.6 BO2=5.6 HH2SiO3=56.5 H2SiO3=56.5 (H19.6.4) ※浴槽内温度を均一に保つための循環あり(バイブラジェット)

【以前の分析】しゃくなげの湯源泉 アルカリ性単純温(Na-SO4)54.3℃ pH=9.2 0.49g 722L/min(掘削自噴1328M) Na=139(90.74mv%) SO4=185(55.59同) Cl=45.1(18.37同) CO3=21.3(10.27同)HS=0.1 (H8.10.4)

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