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勢多温泉 きぼうの湯(旧天地の湯)(休業中)

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勢多温泉きぼうの湯は休業中です。

閉館した以前の施設とは経営者が変わり、基本的に以前の施設を利用してのオープンとなった勢多温泉「きぼうの湯」。大寒波の後の雪山トレッキング後に立ち寄ってみる。当日の営業の可否が不明でしたがとりあえず訪問。そのお返事は「やってますよ、どうぞ」。300円のお安い料金で入浴。すると、モツ煮込みと甘酒の振る舞いを受ける。冷めちゃうので入浴前に頂き御馳走様でした。

広い脱衣所には家庭用石油ファンヒーター一台のみで真冬の時期には歯が立たない状態。内湯は石風呂で8人サイズ。満たされている湯は、ほぼ無色透明、ほんのり臭素臭、塩苦味のするもの。湯船サイズからして投入量少な目なので湯温は温めで体感39℃ほどでの湯浴みでした。鮮度的にはもうちょいかな。露天は40℃ほどでの湯浴み、雪も降り続いての雪見風呂となり味わい深いものとなる。なんだんかんだ露天風呂に滞在時間45分の内、30分以上はいただろう。泉質的なものもあり非常に温まった。
(三昧・2017年1月)


赤城山の帰りに寄った温泉施設です。しばらく休業ののち経営と名称がかわってひっそりと再開していました。その名も「きぼうの湯」です。今回はかなり降雪があった翌日の雪の中を訪問しましたが、現地掲示によると降雪時は臨時休業になるとのこと。今回はたまたまやっていたようでラッキーでした。

以前は華々しく経営していたレストランや売店などは稼働せず、温泉棟のみ営業しています。なので一見やっていないようにも見えますが、電気がついていたので玄関をくぐってみました。受付には男性がいて、甘酒ともつ煮をふるまってくださいました。木材をふんだんに使用した館内は以前のまま。あまり長く営業せず閉館してしまったので、まだ新しいまま引き継がれています。大きな休憩所の片隅では常連さんが何人か集って談笑していました。

浴場も以前のまま、木材を多用した内湯に露天風呂といった構成です。源泉にはやや変化があったようですが浴感を左右する大きな違いはなく、男湯では投入量が少なくぬるめだったようですが女湯ではまずまずの投入があり、内湯でやや熱め寄り適温、露店風呂で適温の掛け流しとなっていました。ほんのり色づいても見える無色透明湯に、湯口でかすかな温泉ガス臭、塩気と苦みの温まり湯です。積雪のためか訪問者も少なかったようで、お湯の鮮度も良いものでした。シャワーの使い勝手も良く、下山後の汗流しにももってこいの施設と思います。難点は営業日が安定していないことかな。
(まぐぞー・2017年1月)

▼外観

▼いただいた甘酒ともつ煮

▼男性脱衣所

▼男性露天風呂(内湯は湯気で撮影不能)

▼湯口

▼雪見風呂です

▼女性脱衣所

▼女性露天風呂

勢多温泉きぼうの湯は休業中です。

勢多温泉 きぼうの湯 簡易データ

群馬県渋川市赤城町溝呂木1270
土日祝9時~19時
300円
訪問:2010年10月(天地の湯)・2017年1月

勢多温泉 きぼうの湯 温泉分析概要

天地の湯(源泉テスト管より採水)50.8℃ 142L/min(動力) pH=7.9 溶存物質計=8.41g Na=2018mg(62.42mv%) K=16.5 Mg=1.8 Ca=1045(37.09) Fe2=0.6 Mn=0.2 Li=0.4 F=3.0 Cl=5017(97.50) SO4=131 HCO3=30.4 CO3=0.1 Br=18.1 H2SiO3=48.0 BO2=80.2 CO2=0.9(H27.10.20) ※温泉利用状況=全ての項目において該当無し

【以前の分析】天地の湯 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 54.5℃ pH=8.1 163L/min(動力) 溶存物質計=6.16g Na=1721mg(70.18mv%) Ca=626.0(29.28) Mg=1.6 Al=0.2 Mn=0.2 Fe2=0.5 F=2.0 Cl=3460(96.47) SO4=151.5 HCO3=18.6 CO3=0.2 H2SiO3=48.8 HBO2=116.0 CO2=0.2 (H22.4.16) ※温泉利用状況掲示なし

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