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黄金温泉健康センター(閉館)

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黄金温泉健康センターは閉館しました

国道20号・甲府バイパス沿いの温泉健康施設。高架橋下にあるので国道からは直に行けません。国道から脇道に入り、ぐるっと回ってから出ないと到達できませんので注意。入り口玄関を入りおばちゃんに受付する。正面の壁に分析書を堂々と掲示。ロビー内は雑多な雰囲気でB級感が漂います。

空間全体が薄暗い怪しい浴室には内湯浴槽が4種類ほどあり、露天風呂はありません。メイン浴槽は御影石縁の円形タイル浴槽で10人は入れるサイズ。浴槽中央には円柱状の鉄管湯口があり、噴水のように大量の源泉を吐き出しでいます。体感で43-44℃ほどで結果的にこの浴槽の湯が一番鮮度良好でした。薄紅茶色透明、重曹味に金気臭、つるつる浴感が特徴です。知覚からしてモール泉かも知れません。

隣のジャグジー槽にも浸かってみました。ポリバス仕様の浴槽で8人サイズです。湯口がわりの蛇口からは30L/minほどの湯が浴槽へ投入されており、その全量がオーバーフローしています。ブクブクで落ち着いて浸かれませんが、つるつる感が心地よくまずまずの湯でした。それ以外にも打たせ湯槽とぬるま湯槽がありましたが今回は見学のみで撤収です。

因みに公式HPによると名称の黄金温泉は「こがね」ではなく「おうごん」と読むようです。
(三昧・2013年2月)


国道20号沿いの入組んだ住宅地にある日帰り温泉施設です。徒歩数分の所には同経営のビジネスホテルもあります。年季の入った施設で、屋外には枯れた鉢植えや犬小屋、工具のようなものなどが雑多に置かれています。館内のフロント周りは昭和の香り漂うスナックのようで、誰が弾くのかギターと音符が置かれていました。いわゆる「B級系施設」ですが、なぜか妙にホノボノとした雰囲気もあります。

浴室は内湯のみですが、思った以上に広々としていました。脱衣所側から順に、7~8人サイズの円形風呂(熱め寄り適温)、4~5人サイズのジャグジー槽(ぬるめ寄り適温)、10人サイズの長方形浴槽(ぬるめ寄り適温)が、棚田のように奥へ一列に並んでいます。

肝心の湯は、綺麗なべっ甲色をした透明湯で、細かな泡つきのあるスベスベとするもの。比較的ハッキリとした金気+土類+重曹臭漂うもので、溢れ出しも充分にあります。施設はB級ですがお湯は上級、かなり楽しめます。訪問時は、浴槽中央の湯口から常時源泉が惜しげもなくジャボジャボ投入される円形風呂が清掃後のはりたて一番風呂だったため、ほとんどの時間をこの浴槽で過ごしていました。
(まぐぞー・2013年2月)

▼館内

▼どこか昭和な雰囲気

▼男性浴室

▼メイン浴槽

▼湯口

▼お湯

▼ジャグジー槽

▼女性浴室(脱衣所)

▼女性浴室

▼メイン浴槽

▼湯口

▼打たせ湯(?)浴槽

黄金温泉健康センターは閉館しました

黄金温泉健康センター 簡易データ

黄金温泉健康センターは2013年6月をもって閉館しました
山梨県甲府市上小河原町1244-1
9時~24時(木曜17時~・祝祭日通常営業)
500円
訪問:2013年2月

黄金温泉健康センター 温泉分析概要

黄金温泉 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 44.1℃ pH=7.6 222L/min(掘削自墳) 溶存物質計=1079mg Na=212.3mg(77.82mv%) K=20.8 NH4=1.1 Mg=13.0 Ca=19.2 Sr=0.2 Ba=0.1 Mn=0.1 Fe2=0.2 F=0.2 Cl=90.1(21.01) Br=0.3 I=0.1 NO3=0.2 HPO4=1.2 HCO3=580.5(78.66) H2SiO3=137.6 HBO2=2.1 CO2=14.3 (H2.11.26) ※温泉利用状況=確認できず

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