栃木県

古町温泉 会津屋

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ふるまい湯で立ち寄り入浴させていただいた「会津屋」。ひと昔は立ち寄り可能だった時もあって一度お世話になりましたが今では残念ながら立ち寄り不可となっています。

当日の男湯は洞窟風呂でした。以前の立ち寄り時と特に変わりは無かった印象を受けました。25人以上は浸かることができる広めの浴槽。正面の一部分にくりぬいたような空間がありこれが洞窟風呂と言われてるのでしょう。少しうす暗い空間、モワッとした感じがあります。岩組み湯口上部より浴槽への流れ込みと差し水の同時注ぎこみがありました。お湯は無色透明、生臭い金気土類臭味、すべきしとした浴感があります。各色湯華の沈殿浮遊が確認できます。お湯はまずまずのコンディションで湯浴みができました。ですが分析書の掲示内容には疑問がありました。
(三昧・2014年9月)


塩原温泉街の中でも土産物店や旅館が並ぶ賑やかな中心部に建つ高級チックなお宿です。以前は(といっても10年以上前ですが)立ち寄りも受け付け、塩原の湯めぐり手形にも加盟していたのですが、いつのまにやら立ち寄り不可となっていました。今回は「塩原温泉 古式湯まつり温泉ふるまい」で無料開放されるとの事で立ち寄ってみる事にしました。

十数年前に立ち寄りで伺った際にはちょっと愛想の無い対応で気分が滅入ったのですが、今回はとても感じよく受付けていただけました。館内には全部で三か所の浴場があり、1階に洞窟風呂、3階に美肌美人の湯、5階に貸切露天風呂となるようです。今回訪問時は3階の美肌美人の湯が女性用として開放されていました。以前から会津屋といえば一階の洞窟風呂が有名だったのでそちらに入りたかったのですが、残念ながら今回は男性用として開放されていました。

で美肌美人の湯ですが、内湯と露天風呂という構造になっています。先ずは内湯ですが、湯気がムンムンとたちこめる浴室に10人サイズ浴槽がひとつ。石垣のような壁の一部が湯口となっていて、熱い源泉を投入しています。湯道や浴槽縁にはゴツゴツチクチクとした茶色い温泉析出物が育ち、源泉のパワーを感じます。続く露天風呂は内湯と底で繋がって・・というより内湯浴槽の一部が壁で仕切られ半露天状態になっている、といった具合でしょうか。

肝心の湯は内湯ゾーン、露天ゾーンともに無色透明の適温で、鮮度の良い時に感じられるちょっと生臭いような金気臭と土類臭がホンワリとします。ちょっと引っかかりのある肌触りがあり、まずまずの鮮度で気持ち良い湯浴みが楽しめました。今回は「温泉ふるまい」でちょっと急ぎ足の入浴となってしまったのが残念です。宿泊してじっくり楽しみたい湯だと思いました。
(まぐぞー・2014年9月)

▼洞窟風呂

▼洞窟部

▼源泉投入

▼飲泉所

▼析出物で砂糖菓子のようになってます

▼美肌美人の湯内湯

▼石垣を伝って源泉が投入されます

▼析出物でゴチゴチ

▼露天風呂

▼ラベンダーが浮かべられていました

古町温泉 会津屋 簡易データ

栃木県那須塩原市塩原733
0287-32-2020
入浴のみの立ち寄りについては要相談
塩原温泉古式温まつり温泉ふるまいで訪問
訪問:2002年・2014年9月

古町温泉 会津屋 温泉分析概要

会津屋源泉・会津屋岩風呂源泉混合泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩 42.9℃ 16.01L/min(動力) 溶存物質計=? Na=309.5mg(64.27mv) K=43.6 Ca=78.2 Mn=29.4 Mn=0.5 Fe2=0.8 (H18.10.26) 左記以外の数値については掲示記載なし ※温泉利用状況=不明

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