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太郎温泉 山宿観峰(閉館)

投稿日:2014年1月29日 更新日:

太郎温泉 山宿観峰は閉館しました

会津西街道(R121)を走っていたら見覚えのない目新しい温泉案内看板があったので気になり寄ってみました。水色のペンション風な外観のお宿で立ち寄りも積極的に受け入れている印象。お宿のHPによると宿泊も格安で利用できる。お風呂は男女別の内湯が一つある。露天風呂が駐車場にあったが現在の段階では整備中との事。

男湯は石板張りの3人が入れる広さの浴槽。湯は無色透明、石膏臭でとろみ感がある。浴槽隅にある湯口からは源泉と思われる湯がちょろちょろの投入。30℃という源泉温度のため加熱投入の半循環利用。御主人の話によると源泉は太郎岳の山麓に湧出するものを引き湯して利用しているそう。湯上がり後は暖炉のあるラウンジみたいな場所で休憩する事ができる。ストーブに鉄鍋がかけられていてお味噌汁を自由に頂く事ができ感謝。
(三昧・2004年12月)


12月のある日、国道121号を通過中「太郎温泉」なる謎の看板を発見。当然のごとく引き込まれてしまった。細い道を2km程進んだ先に現れた温泉宿は一見ペンション風。立ち寄り料金が表示されていなかったので一瞬躊躇するも、思い切って訪問してみるとニコヤカな男性が出迎えてくれました。なんでも12月にオープンしたばかりの温泉宿とか。

訪問時、使用可能な浴室は館内の男女別内湯。そのどちらでも好きな方を貸しきり利用して良いとの事だったので、まずは男性浴室からお邪魔しました。浴室内には枠が石造り、底がタイルの浴槽がひとつ。3人入ってキツキツのサイズです。湯は吸い込み口作動の半循環??石膏味の強いトロミ湯、無色透明の加熱使用です。男湯は湯の入替えをしたばかりのようで、お湯は新鮮でした。湯口が木製なので、その為かもしれませんが、お湯から木の良い香りも漂います。窓の外には山の斜面が見え、春~秋にかけては木々の眺めも楽しめそう。続いてお邪魔した女湯は、木枠のタイル浴槽。2人入ってキツキツのサイズです。こちらは湯の投入量が少なく、湯汚れがありました。

湯上がりに暖炉やTVのあるラウンジのような所で具沢山のお味噌汁をいただきました。12月にオープンしたばかりにしては、ラウンジ等がちょっと古びた感もあるのですが、お宿の方によると「どこかで温泉宿をやりたいなぁーと探していたら、丁度良い所があったので」との事。元々ペンションか何かがあり、売りに出されたところを現オーナーさんが買い取ったという具合でしょうか?あたりは樹木が繁り、夏場の訪問も良さそう。また、5回分の湯浴み券を集めると入浴1回無料になります。
(まぐぞー・2004年12月)

▼男性浴室

▼女性浴室

▼具だくさんの味噌汁いただきました

太郎温泉 山宿観峰は閉館しました

太郎温泉 山宿観峰 簡易データ

栃木県日光市中三依1106
10時~20時
500円
訪問:2004年12月

太郎温泉 山宿観峰 温泉分析概要

太郎温泉 アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 30.0℃ pH=8.5 77.1L/min(動力) 溶存物質計=387mg Na=40.9mg(33.74mv%) K=0.9 Ca=68.6(64.98) Mg=0.5 Fe2=0.1 F=2.6 Cl=2.9 HS=0.4 SO4=227.5(86.10) HCO3=5.0 CO3=13.4 H2SiO3=22.9 HBO2=1.4 (H13.8.28)

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