長野県の温泉

幕岩温泉 志賀の湯ホテル

スキー場が目の前にある環境のお宿。周辺一帯はシーズンオフで閑散期のようです。立ち寄り可否の情報が確実では無かったが、訪れてみると「どうぞどうぞ」と大旦那。浴槽は内湯のみで二つ、6人サイズと10人サイズのどちらも角タイル張りの造りです。両浴槽...
岩手県の温泉

休暇村岩手網張温泉 本館

このページに登場する「見晴らしの湯」はその後「大釈の湯」と名称変更したようです。夏の暑い時期、繁忙期のお客さんで賑わうなか立ち寄りしました。入浴は15時まで退館は16時との説明を受けて14時過ぎに受付する。白を基調とした横長の立派な建物で、...
青森県の温泉

元湯 猿倉温泉

元湯 猿倉温泉 2014年8月猿倉温泉近くの国道は何度か通過してはいたが、いつも素通りでした。なので8年振りに再訪してみました。立ち寄り入浴は本館帳場にて受付します。皆さん、今回もやはり全員が新館浴室へ向かっています。しかしお湯が良いと思う...
新潟県の温泉

えちご川口 和楽美の湯(→えちご川口温泉へ)

「えちご川口 和楽美の湯」は「えちご川口温泉」になりました。このページの情報は和楽美の湯当時のものです。現在の「えちご川口温泉」は撮影禁止となっているようです。使用画像は2006年「和楽美の湯」当時に撮影したものです。新潟・川口町にある公共...
青森県の温泉

出町温泉

青森市内の数ある温泉施設の一つです。施設建物に掲げられてある「出町温泉」と「(3本の湯煙りが揺ら揺らの温泉マーク)」が印象に残ります。番台にはおばちゃん、脱衣所には藤の籠があり銭湯の定番?の品が揃っています。浴室壁には富士山と見られる絵が、...
山形県の温泉

松山温泉 観音湯

▲蛇行して見える最上川飽海郡松山町にある温泉宿です。宿泊主体の御宿のようですが、日帰り客も多く立ち寄り施設のような雰囲気もあります。とにかく地元お年寄りの日帰り客が多かった。どうやらどこかに休憩室があるらしく、私が風呂場から出るのと入れ違い...
青森県の温泉

黄金崎不老ふ死温泉

▲2005年立ち寄り訪問時に料金支払いの証につけたリストバンド訪問以降、黄金崎不老ふ死温泉はリニュアルしています。このページの情報はリニュアル以前のものです。いつからかはわかりませんが現在「黄金崎不老ふ死温泉の海岸露天風呂」は撮影禁止となっ...
秋田県の温泉

道の駅象潟 ねむの丘 眺海の湯

海岸沿いの「道の駅象潟 ねむの丘」に併設された温泉施設「眺海の湯」です。お目当ての温泉は土産物屋の奥にあるエレベーターで4階へ。浴室に入った途端、つーんと強めの塩素臭に怯んでしまうのは秋田県の温泉施設でよくあること。サウナ、ジャグジー浴槽、...
青森県の温泉

森田温泉

森田温泉 2005年8月温泉ファンの間で有名な森田温泉です。近くを通りがかったので湯を再確認してみたく数年ぶりに訪問してみた。午前中に寄ってみましたが、営業は掃除の終わる12時からだというので夜に出直す事にしました。入り口玄関の壁上部には温...
青森県の温泉

屏風山温泉(宿泊)

公衆浴場を併設する温泉宿、と言うより宿泊可能な公衆浴場という表現が合っているかと思う温泉施設。公衆浴場は以前に一度立ち寄りしていましたが、今回は素泊まり利用してみました。到着したのは周囲真っ暗の18時、素泊まりなのでお会計は先払い。宿泊部屋...
青森県の温泉

柏温泉

国道101号沿いにある温泉公衆浴場です。建物のすぐ隣には経営が同じ?の食堂があります。何度もココの前の国道を通過かしていましたが、どういう訳か柏温泉には未訪問でした。浴室は青森に多いタイプの温泉銭湯スタイルの造りです。細長の浴槽を二つに仕切...
青森県の温泉

宝温泉黒石 2005年 立ち寄り入浴

東北道・黒石インターすぐ横にある温泉施設です。パンフによると「宿泊と温泉の健康スパランド」と案内書きがあります。要は宿泊もできる温泉健康ランドといった感じなんでしょうか??宝温泉黒石は宿泊はもちろん、公衆浴場の立ち寄り利用、家族風呂もいくつ...
群馬県の温泉

赤城温泉 赤城温泉ホテル

日帰り温泉不可との公式情報が2021年12月30日にGoogleマップにアップされています。これが一時的なものなのか「のみ不可の宿」になったのかは不明です。赤城温泉にあるお宿の一つ、赤城温泉ホテルです。立ち寄りも受け付けており、平均的な料金...
山形県の温泉

八森温泉ゆりんこ

大きな規模の日帰り温泉センターです。訪れたのは休日の午後、館内はお客さんで大賑わいです。浴室の他にも休憩室や大広間、食堂やら売店などがある完全なセンター系施設。入浴施設は男女別内湯、それぞれに露天風呂があります。ガラス張り浴室に20人サイズ...
大分県の温泉

長湯温泉 ながの湯

長湯温泉にある私営公衆浴場の「ながの湯」です。訪問時は受付が無人で、各自が料金箱に湯銭を入れるようになっていました。公衆浴場といっても木造りの外観でウッディなやさしい雰囲気の施設。お風呂は男女別の内湯、数部屋の家族風呂がありました。今回は男...