休暇村岩手網張温泉 本館

投稿日:2013年8月25日 更新日:

このページに登場する「見晴らしの湯」はその後「大釈の湯」と名称変更したようです。

 
夏の暑い時期、繁忙期のお客さんで賑わうなか立ち寄りしました。入浴は15時まで退館は16時との説明を受けて14時過ぎに受付する。白を基調とした横長の立派な建物で、いかにも休暇村といった印象を受けました。

館内には二か所浴場があり、それぞれが離れているので一度着替えてからの移動です。最初に向かったのは長い廊下通路を進んだ先は西館にある「見晴らしの湯(現・大釈の湯)」。内湯と露天風呂を備えて一般観光客にはもってこいの浴場です。当日は入浴客でかなりの賑わいようで撮影も不可能な状況。

内湯はタイル張りの変形型で15人は浸かれそうです。湯は青みがかった白濁湯、硫化水素臭を放ちます。ただ、利用客が多いので湯の鮮度面で満足できるものではありませんでした。露天風呂はL字型浴槽で、一部分が屋根掛けされている造りです。岩組み湯口よりドバドバと加水された源泉が浴槽へ流し込まれています。内湯よりは鮮度感があり、いくらかはこちらの方が上です。「見晴らしの湯」というネーミングは、露天風呂から自然豊かな周囲の山々や野原を眺めることが出来るからでしょう。

次に向かった東館には「白泉の湯」という内湯のみの浴場もあって、立ち寄りでも入浴可能なので行ってみました。少し薄暗く思えるのは日差しが入らないからでしょうか?8人サイズの角タイル張り湯船、浴槽縁は御影石造りです。

湯口からは源泉が浴槽へ投入されていますが、高温のため仕切り板が設けてあり火傷を防止が施されています。薄らと白濁り、明礬臭に重金属臭味、硫化水素ガス臭を強く感じます。明らかに「見晴らしの湯」より上の鮮度感で、湯温は体感で43.5℃ほど。湯は上々なのですが利用客が少ないのは露天風呂がないからなのでしょうか?お湯目当てなら、ぜひこちらの「白泉の湯」に行きましょう。
(三昧・2013年8月)


「休暇村岩手網張温泉」は、日本全国に点在する他の休暇村同様に、大きく立派な施設です。前回訪問時は屋外の露天風呂「仙女の湯」と別館の「温泉館」に立ち寄ったので、今回は未湯だった本館の浴室に入ってみました。訪問時は駐車場も満車に近い程で、館内は多くのお客さんで大賑わいでした。

館内には昔ながらの「白泉の湯」と、新しい「見晴の湯」の二箇所浴場があります。いつもであれば両方入るところですが、この日は山歩き後で疲れていたので、「見晴の湯」のみ浸かってみる事にしました。「見晴の湯」はフロントからエレベーターや長い廊下を進んだ先の離れた場所にあり、たどり着くまでに時間がかかります(もっと早く着けるルートがあったかな?)。やっと辿り着いた浴場は訪問時がお盆の真っ只中とあってかビックリする程の大混雑です。浴場には使い勝手のいいシャワーの並ぶ内湯と、屋根掛けされた露天風呂があり、旅館というよりは日帰り温泉施設のような雰囲気もあります。

先ずは内湯ですが、15人サイズの長方形浴槽がひとつあり、完全な白濁の適温湯が満たされています。既に大勢の人が浸かった後で湯は随分と草臥れ、あまり良い状態ではありません。浴場内には掛け湯槽もありましたが、皆に汲み出されて空っぽになっていました。

続く露天風呂は10人サイズの長方形浴槽がひとつです。内湯同様に適温の白濁湯が満たされていますが、こちらの方が若干湯の状態は良い感じがします。露天風呂からは周囲の山の頭の部分が少しだけ見えました。内湯・露天風呂共に噴気タマゴ臭がプンプン香る白濁湯で万人ウケは良さそうです。混雑していたのであまりリラックスできず、今度は繁忙日ではない日に訪問したいと思います。
(まぐぞー・2013年8月)

休暇村岩手網張温泉 本館 データ

岩手県岩手郡雫石町網張温泉
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019-693-2211
10時~15時(受付14時)
500円→800円
訪問:2013年8月

休暇村岩手網張温泉 本館 温泉分析

元湯新湯 単純硫黄温泉(硫化水素型) 76.7℃ pH=4.1 溶存物質計=140.1mg Na=3.1mg K=0.7 Mg=1.8 Ca=4.6 Fe2+Fe3=2.4 Mn=0.3 Al=6.7(54.41) F=0.2 Cl=2.0 SO4=68.2(95.30) H2SiO3=50.1 CO2=142.0 H2S=24.8 (H16.10.22) ※温泉利用状況=加水あり

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