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渋温泉 初湯(一番湯)

投稿日:2019年4月19日 更新日:

渋温泉 初湯(一番湯)2014年1月

言わずと知れた九湯巡り。今回は3巡目に挑戦しました。この九湯巡りは、渋温泉の各旅館への宿泊者限定となります。知る限り10年前の時点では立ち寄りでも九湯巡りできましたが・・・。宿泊客がそれぞれのお宿に到着する15時前、静けさがまだ残るタイミングに外湯巡りはお勧めだ。他の時間帯では夕食後、翌早朝などが比較的に空いているかと思う。15時~18時の外湯巡りは観光客でかなりごった返すので避けた方が無難だ。15時前は空いていていいのだが、利用者がまだ少ないので浴槽湯が激熱である確率が高いのだが。

さてさて、宿泊先にある外湯の鍵を持参して湯巡り開始です。一番湯は通称・初湯。木造浴槽は横長で4-5人サイズの広さがある。浴室床にも木製スノコが敷かれていて、自分好みで気に入る。浴槽湯は薄く貝汁濁り、鉄サビ臭、弱くキシすべ浴感を感じるもの。浴槽脇には「温度調整用うめ湯」と書かれた塩ビ管があり、バルブを捻ると冷たい源泉が浴槽投入される。入浴時に熱すぎる場合などには便利なシステムである。「温度調整用うめ湯」は九つの外湯でココ初湯にしかない。当日は43℃ほどに調整して快適に入浴ができた。
(三昧・2014年1月)


渋温泉観光目玉のひとつ、温泉街に点在する共同浴場を巡る「九湯巡り」です。約10年ほど前に立ち寄りで1回、宿泊で1回、そして今回再び宿泊で3回目の挑戦です。以前は立ち寄りでも九湯巡りができましたが、現在では宿泊者のみが挑戦できます。まぁ、以前立ち寄りで巡った際の感想としては、「浸かっただけ」の電光石火入浴となってしまって、お湯の感想はまったく残らなかったというのが正直なトコ。

そんなワケで3度目の初湯です。年季の入った共同浴場は、入口前に住民用の湯汲み場があります。男女別に扉があり、専用の鍵で中に入る事ができます。浴室は床・浴槽・壁など、その殆どが木造りで雰囲気いいです。女性側には3人サイズの長方形浴槽がひとつ。木枠湯口より熱い無色透明の源泉を少量投入し、浴槽内で熱め寄りの適温、ごくごく僅かに白濁りを帯びた透明湯で、鉄錆臭がプーンと漂い、キチキチ・ペタペタとした肌触りがあります。男性側と同様、加水用の塩ビバルブがあるのですが、女性側は何故か送湯がストップしていました。
(まぐぞー・2014年1月)

▼男性浴室

▼湯口

▼女性脱衣所

▼掲示

▼掲示

▼女性浴室

▼別の角度から

▼外の湯汲場

▼イベント開催中

渋温泉 初湯(一番湯)2003年10月

▼外観

▼男性浴室

▼女性浴室

渋温泉 初湯(一番湯) 簡易データ

長野県下高井郡山ノ内町渋温泉
6時~22時
宿泊客のみ開放
訪問:2002年・2003年10月・2014年1月

渋温泉 初湯(一番湯) 温泉分析概要

渋温泉総合源泉(比良の湯、薬師の湯、とんびの湯の混合泉) ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 57.7℃ pH=4.0 溶存物質系=1159mgH=0.1mg Li=0.4 Na=169.5(46.62mv%) K=18.8 Mg=16.9 Ca=104.4(32.95) Sr=0.4Al=8.4 Mn=0.8 Fe2=6.5 F=1.3 Cl=214.0(39.63) Br=1.2 I=0.3 HSO4=1.4 SO4=436.8(59.64)H2PO4=0.4 H2SiO3=145.1 HBO2=32.2 HAsO2=0.5 CO2=44.4 (H18.5.25)/※温泉利用状況=全ての項目において該当なし

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