閉館休業など 長野県

屋敷温泉 かじか荘(旅館業休止)

投稿日:2018年5月15日 更新日:

 

この施設は旅館業を休止しました。

鄙び系の一般民家に見える温泉民宿です。どうみても雰囲気の良い高い湯気抜きが目立つ湯小屋が視界に入ってしまい、立寄りをお願いしました。宿泊だけではなく、一般立寄りも受付けています。訪問時は男女の浴室のどちらでも貸切でいい、との事。今回は小さめ2人サイズの女性浴室を利用させていただきました。

締め切った窓でも不快なく湯浴みできるのは高い天井の湯気抜きのおかげ。湯口は源泉54℃、浴室内にはタマゴ臭がこもっている。タイル張りの浴槽には無色透明、旨みの効いた塩味にタマゴ風味の湯が満たされています。硫黄泉特有の湯華は殆どなく鮮度も良好な状態です。そのままでは熱いので、利用客によってホース加水も自由のようです。静かにお湯を楽しめるお宿かと思います。
(三昧・2008年5月)


秀清館のすぐ隣に位置する「かじか荘」です。秀清館が立派な観光旅館とすると、こちらは素朴な民宿風。一見するとごく普通のお宅に見えなくもありません。立寄りを伺うと快く受付けてくださいました。館内には男女別に内湯がひとつづつ。どちらもこぢんまりとしたタイル浴槽で、男性側が2人サイズ、女性側が1人(無理につめて2人)サイズとなっています。「どちらか貸切で」との事だったので、女性側を利用させていただきました。

湯口より54℃の湯が投入され、浴槽内で46℃の掛け流し。浴槽サイズに見合った投入量があり鮮度良好、自由加水用のホースもあります。スベっとした肌触りの湯は無色透明、白湯花が若干あるものの、ほとんど無いにひとしい。湯に浸かると、ほんの少しばかり気泡が付きます。そして温泉臭はあまり強くありません。湯を口に含むと弱塩タマゴ苦エグミ味。

鮮度いい湯は勿論、素朴なお宿という風情もよかったのですが、唯一難点といえば浴室前にあるポットントイレから漂う臭いが浴室(特に脱衣所)に充満してしまっている事。何故かトイレの扉がバーンと開けっ放しだったので、これが原因のようです。
(まぐぞー・2008年5月)

▼外観/男性浴室

 

▼溢れ出し/天井

 

▼女性浴室/湯口

 

この施設は旅館業を休止しました。
長野県下水内郡栄村大字堺屋敷17599
時間要問合せ
500円
訪問:2008年5月
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)(詳細掲示なし)

▼湯めぐりアイテム
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年末年始ほぼ使えません。

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温度計は、細い源泉湧出口の中も計測できる防水機能のあるスティックタイプが良いです。

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