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四万温泉 こしきの湯(閉館)

投稿日:2018年5月16日 更新日:

▲四万湖の横に位置します

この施設は閉館しました。「平成29年度」とされているので、2018年3月31日をもって閉館だと思われます。

四万でも最奥のダム横にある公共の日帰り温泉施設です。四万ダムの資料館も併設されていて、ダムの詳細を知る事が出来ます。今回は「こしきの湯」の記憶が薄らいでいたので、再訪してみた。休日の15時をかなり過ぎた頃で閉館間際だったせいか、浴槽は終始にわたって独占。明るいガラス張りの浴室、そこからは神秘的な青緑色がかった湖水を眺める事が出来ます。

浴槽は2×2.3mサイズの御影石とタイルを組み合わせた造りで大人3-4人が入れる広さです。お湯はキレイに無色透明、弱石膏臭にほんのり薬臭。弱く苦味も感じます。御影石の湯口より15L/minほどの投入していての掛け流し。源泉は現在では閉鎖されている湯の泉より引き湯。鮮度が良く存分に楽しめた一湯。
(三昧・2006年4月)


四万川ダムのすぐ近く、奥四万湖畔に建つ温泉施設。観光客に人気の四万温泉ですが、ここまで足をのばす人も少ないのか、日曜日というのに訪問時は他に湯浴み客がありません。館内には、ちょっとしたダムに関する資料も展示されています。

男女別浴室は風情うんぬんはない機能重視の造りですが、大きくとられた窓からは緑深い奥四万湖を眺める事ができ、なかなかです。浴槽は4人サイズの内湯がひとつ、適温の無色透明湯が静かに掛け流されています。そっと浸かると細かな気泡が皮膚に付着。ギチギチとした浴感があり、湯面からはフンワリと石膏臭が漂います。湯口より一口含むと、弱石膏風味。溢れ出しも多く、利用客の少なさが幸いしてか(?)なにしろ湯の鮮度が良いです。使いかっての良いカランにはシャンプー、ボディソープも設置。誰もいない浴槽で良い湯に浸かりながら、時々窓の外を眺めると、靄がかった山々と青く澄んだ奥四万湖がなんとも綺麗です。

湯上りは休憩スペースで一休み。係りの方も親切で、ここは四万温泉の中でも特にお気に入りの温泉施設です。
(まぐぞー・2006年4月)

▼外観/浴室入口

 

▼男性浴室

▼湯口/窓の外は四万湖です

 

▼女性浴室/浴槽から

 

▼周囲は動物が生息しています

 

▼残念ながら閉館してしまいました

 

この施設は閉館しました。「平成29年度」とされているので、2018年3月31日をもって閉館だと思われます。
群馬県中之条町四万4400-27
10時~17時
400円
第2水曜日・12月1日~3月31日まで休館
訪問:2002年6月・2006年4月・2014年5月
湯の泉 単純温泉(Ca・Na-SO4) 42.8℃ pH=8.2 成分総計=970mg Na=100.0mg K=4.5 Mg=0.2 Ca=191.0 F=0.7 Cl=49.3 SO4=578.0 HCO3=11.6 CO3=6.9 H2SiO3=28.8 HBO2=1.0 CO2=1.8 (H7.12.15) ※気温の低い期間のみ加温あり

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