木戸池温泉ホテル

投稿日:2012年11月29日 更新日:

志賀高原・木戸池湖畔に建つ温泉ホテルです。冬季は目の前がスキー場という立地にあります。今回は立ち寄り利用しました。フロントで受付し、階下の浴室まで移動します。浴室入口周辺はちょっとB級感が漂います。昔あった横並びで2人対戦が楽しめたnamco「FINAL LAP」やら、数十年前のテーブルゲーム等が置かれています。それらを横目に浴室へと突入します。

曇ガラスが施された浴室窓でせっかくの眺めはありません。若干、熱気が充満気味の室内。浴槽は角ばった変形型で10数人サイズのもの。浴槽端には貯湯槽が設置されており、壁から突き出たパイプ2本より湯温の異なる二つの源泉を貯湯槽内にて混合。その適温調整された湯を浴槽へ落とし込む仕組みです。貯湯槽における二つの源泉は56.9℃をおよそ20L/min、29.0℃をおよそ15L/min投入。湯は無色透明、ほぼ無味、微ガス臭に微温泉臭。自家源泉の分析データは確認できず。とても澄み切ったクリアーな湯は鮮度もよろしく十分素晴らしいものでした。浴槽からの溢れ出し箇所からオーバーフローありの掛け流し。湯温42.5℃の適温、良好なコンディションでの入浴は満足でした。
(三昧・2012年6月)


 

幾つかの美しい沼が点在する志賀高原、その木戸池の真ん前に位置する観光ホテルです。スキー場にも面しているので四季を問わず楽しめる好立地にあります。以前から気になっていましたが、志賀高原散策中の今回、初めて立寄ってみました。外観はいかにも「スキー場の観光ホテル」といった箱型施設で、全体的にやや年季の入った館内、学生の合宿やツアー団体客の利用が多そうな雰囲気です。

館内には男女別に内湯がひとつづつ。女性側は広い浴室に15人位入られそうな浴槽がひとつあります。熱めの源泉を一度湯枡に落として、更にぬるめの湯を混合しつつ少しばかり湯温を下げた後に浴槽投入の掛け流し。湯汚れ一切無しの綺麗に澄み切った無色透明湯は弱いツルツル感のあるもので、スッキリとした温泉臭が漂います。サッパリとした軽い浴感の爽快感のある湯です。訪問時はグリーンシーズンでしたが、窓の外はスキー場のリフトが見え、冬場はちょっと変わった雪見風呂が楽しめそうでした。
(まぐぞー・2012年6月)

▼木戸池湖畔にあります

▼玄関

▼懐かしのゲーム機

▼男性浴室

▼浴槽

▼浸かった様子

▼湯口

▼湯口アップ(熱い源泉とぬるい源泉を投入)

▼女性浴室

▼湯口

木戸池温泉ホテル データ

長野県下高井郡山ノ内町志賀高原木戸池
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0269-34-2821
14時~20時30分→18時
500円→600円
訪問:2012年6月

木戸池温泉ホテル 温泉分析概要

熊の湯平床の湯(湯口における分析) 43.1℃ pH=7.0 溶存物質計=80.5mg Na=2.8mg K=0.9 Mg=1.5 Ca=9.0(63.21mv%) NO3=0.4 SO4=11.9(35.36) HCO3=27.5(63.65) H2SiO3=26.3 HBO2=0.1 CO2=6.2 (H16.11.26) ※お宿公式サイトに「70℃と26℃ふたつの源泉をブレンド・加温加水一切なし」の表記あり

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