上林温泉 山の湯旅館(休業中)

投稿日:2012年11月29日 更新日:

上林温泉 山の湯旅館は休業中です。

温泉街の高台、お寺の隣にある小ぢんまりした温泉旅館。多少、鄙び感があってそれだけで期待できそう。受付して階下の浴室へ向かいます。

浴槽サイズの異なる二つの浴室がありますが男女の区別がありません。どちらか空いている方、若しくは好みの浴室を貸切で利用する仕組みとなっています。今回は大きめ浴槽がある浴室を利用。

浴室中央に4人程の広さ、年季が感じられる使い込まれたタイル浴槽があります。浴室隅には貯湯枡があり、そこで自然冷却して浴槽へ少量の湯が注がれています。湯はほぼ無色透明のもの、優しい温泉臭に肌にまとわりつく感じの浴感があります。浴槽43℃、貯湯枡では57℃の湯温。

小さめ浴槽がある浴室もあります。こちらは2人同時に入ると、浴槽湯がオーバーフローにより一気に減ってしまいそうだったので見学のみ。源泉が高温な為、湯の投入が少量なもので、これは仕方ありません。感じの良い若女将、静かに過ごすには良い雰囲気、意外に穴場的なお宿かも知れない。
(三昧・2009年9月)


 

上林温泉を初めて訪れました。これまで上林温泉といえば敷居の高い高級宿ばかり、というイメージでしたが、その旅館群から少し離れた雑木林の中に、まるで一軒宿のように佇む湯治のお宿があります。立寄りを伺うと、若女将さんらしき方が快く迎え入れてくださいました。

浴室は大小二箇所あり「どちらでもお好きな方を貸切でどうぞ」との事で、大きい方を使わせていただきました。

浴室には3人サイズの四角い浴槽がひとつあり、源泉枡より激熱源泉がチョロチョロ投入され、やや熱めの掛け流し利用となっていました。無色透明の湯は溶きタマゴ状の細かーな白と薄茶色の湯花がたくさん舞うもので、湯面からはなんともいえぬ良い温泉臭が立ち上ります。激熱湯をチョロチョロ投入する事で加水無しの絶妙湯加減が保たれているので、たっぷりとお湯本来の良さを楽しむ事ができます。なにしろこういう湯使いであるので、大勢での訪問には不向きかな。最大でも二人位が丁度いいかも。
(まぐぞー・2009年9月)

▼利用した浴室

▼このシンプルさが良いです

▼源泉貯湯枡

▼見学だけした小浴室

▼館内の洗面所もいい雰囲気

▼その洗面所にあった謎の源泉

上林温泉 山の湯旅館は休業中です。

上林温泉 山の湯旅館 データ

長野県下高井郡山ノ内町上林
0269-33-2267
立寄り時間要問合せ
380円
訪問:2009年9月

上林温泉 山の湯旅館 温泉分析概要

旧湯 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 58.5℃ pH=7.5 溶存物質計=1173mg Li=0.6mg Na=230.2(63.85mv%) K=26.0 Mg=3.9 Ca=91.2(29.02) Sr=0.4 Mn=0.1 Fe2=0.8 F=1.1 Cl=299.6(55.50) Br=1.6 I=0.6 SO4=291.2(39.80) HPO4=1.3 HCO3=36.6 H2SiO3=141.0 HBO2=45.6 CO2=11.7 (H16.12.17)※全ての項目で該当なし

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