北海道

豊富温泉 川島旅館

投稿日:2019年2月7日 更新日:

豊富温泉にある旅館の中でも洒落た雰囲気を出している川島旅館です。ランチ限定のカフェも併設されていて、温泉と合わせて来館される方もおられました。我が家は温泉目当てなので入浴のみでお世話になりました。

脱衣所にて服を脱いで扉向こうの浴室へ移動。すると浴室空間に灯油臭が充満しています。ここも刺激的な灯油臭いがします。というのも初の豊富温泉は近くにあるふれあいセンターにて入浴済なので、二番手入浴のためそれほどのインパクトはありません。

浴槽はL字型に配置されたものが2つあり、それぞれ4-5人サイズ長方形と1-2人用の正方形です。大きい浴槽には加温源泉を、小浴槽では35℃の非加熱源泉をそのまま利用していました。お湯は緑がかったような黄白色の濁り湯、強石油臭がします。湯表面には明らかな油膜が確認できました。浸かっていると肌にベタっとするようなオイリーな感触が特徴です。

2-3人サイズの露天風呂もありました。薄っすらと白っぽく見え微濁しています。42-43℃ほどに調整されていて丁度良い湯温。なんせ投入湯量が多めな為、鮮度的にも内湯よりもココの方が上をいっています。更に湯華が特徴的で黄土色をしています。湯上り後も灯油臭が皮膚から香ってくるのでこれは好みに分かれそうです。
(三昧・2018年8月)


ごく最近リニュアルでもしたのか、若者や女性好みしそうな綺麗で洒落た雰囲気のお宿です。素朴な雰囲気の豊富温泉街ではちょっと異質な感じも受けました。お宿の草むらにはかわいい牛がいたので「あの牛はどこの?」と聞くと、どうやら宿(?)で夏場の草むしり要員としてレンタルしているようです。

浴室は男女別に内湯+露天風呂がありました。こぢんまりとした脱衣所を抜けると先ずは内湯です。全体的に明るさのトーンを落とした落ち着いた大人の雰囲気ある浴室です。一歩足を踏み入れた途端、豊富温泉ならではのムッとする重油臭に包まれます。

浴室には二つに仕切られた長方形浴槽があり、片方が3人サイズ、もう片方が1人サイズとなっていました。3人サイズ側は湯口より熱めに加温した源泉を投入、浴槽内で適温の黄土濁りを帯び、油面には茶色い湯花と豊富温泉ならではのギラギラとした油が漂っていました。もう片方の一人浴槽は非加熱源泉を入っているか入っていないか程のチョロチョロ投入です。こちらの湯はぬるめでササ濁り、やはり油面にはギラギラと油膜が漂っています。続く露天風呂は2人サイズで湯使いは内湯の3人サイズ槽と同じ加熱源泉を投入し、やはり黄土濁りの湯で茶色の湯花とギラギラとした油の漂うものでした。

非加熱浴槽と比べ加熱湯の方が重油臭は強いのですが、どの浴槽に浸かっても油の付着が強く、肌がギトギトヌルヌルします。浴後はベビーオイルを塗ったようにヌルヌルヌラヌラになり、「うわー、本当にすごい温泉だなぁ」と、全国にとどろく豊富温泉の凄さを実感しました。
(まぐぞー・2018年8月)

▼豊富温泉街/牛さんがいました

 

▼掲示

▼男性脱衣所/洗い場

 

▼男性内湯

▼湯面には油が浮きギラギラしています

▼温泉成分がネットリと付着した湯口

▼男性露天風呂

北海道天塩郡天塩郡豊富町豊富温泉
0162-82-1248
10時30分~22時(までに退場)
800円
訪問:2018年8月
豊富温泉(R-1A号井、R-4号井、R-10号井混合)含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉 35.0℃ 151L(聴取)/min(混合) pH=7.8 溶存物質計=13.19g Na=4389mg(96.31mv%) K=25.7 NH4=36.6 Mg=23.7 Ca=54.0 Cl=5734(80.83) SO4=0.2 HCO3=2302 CO3=11.0 HPO4=0.3 Br=13.9 I=13.0 H2SiO3=35.2 HBO2=550.0 CO2=28.4 (H27.9.17) ※温泉利用状況=加温浴槽もある

豊富温泉公式ガイドブック

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