北海道

ピンネシリ温泉

投稿日:2019年1月14日 更新日:

今晩の寝床は道の駅「ピンネシリ」にする。〆の入浴を済まそうと道路反対側にある温泉宿へ向かってみました。ピンネシリという名称は近くにあるピンネシリ岳からの由来でしょう。宿の名称はホテル「望岳荘」、受付しようと館内へ行くと食堂もあって外来者でも利用できるとの事。しかも訪れた時は26日でフロの日、入浴料は250円に割引されて、食事もお得に利用できるとの事でこれは利用しないテはない。

ちょうど夕方でそれなりに賑わっている浴室だたが、皆さんサッサと洗ってカラスの行水状態で15分ほどで浴室を出て行かれる。あっという間に閑散とした状況となる。浴室に入り右手に洗い場が5台あり、左手と正面部分にL字型に沿うように浴槽が配置されている。二つある浴槽はパッと見た感じの色が異なる。片方は茶色系の析出が付着したように見える浴槽、もう片方は水色タイルそのままのような印象を受ける浴槽だ。どうやら色づいた片方の浴槽のみ温泉利用で、もう片方は真湯ということらしい。なので今回浸かったのは温泉浴槽のみ。

温泉浴槽は広さは5人ほどのタイル浴槽で至ってシンプルな造りのもの。浴槽を満たしている湯は薄い黄色透明、つるスベとした浴感がある。どういう訳か溜め湯状態になっている湯使い。しばし浸かっていると湯口ならぬ鉄管からお湯が普通に湯舟へと注がれてくる。どうやら自然湧出する冷鉱泉を加温して定期的に投入しているのかと思われる。浴槽への出入りを繰り返していたら段々とのぼせて来てしまった。しかも浴室空間が軽いサウナ状態だったのが更に輪をかける。

湯上り後は食堂で涼み汗が引くまで休憩した。
(三昧・2018年8月)


周囲を森に囲まれた静かな場所にある道の駅併設の温泉施設です。望岳荘という宿泊施設も兼ねていて、館内には座って寛げる食堂もあり浴後に利用させていただきました。

男女別浴場は風情うんぬんより機能重視といった感じですが、不思議とどこか素朴さも漂います。館内全体のノンビリとした空気が、そう感じさせるのかもしれません。浴場はL字に大小二つの浴槽が配置されていて温泉を利用した6~7人サイズ浴槽と、真湯を利用した10人サイズ浴槽とになります。お目当ては当然、温泉浴槽です。

適温調整された湯はほんのり赤茶がかっても見えるほぼ無色透明で、湯面からは鉱物臭が香ります。ギチギチとした硬い肌さわりの中にどこかスベスベも感じます。浴槽からの溢れ出しはほとんどなく、人が浸かると少し溢れる程度ですが、湯口からは加熱源泉と思われる熱い湯も時々出てきました。

訪問時は8月といえど雨の日の北海道は寒く、長い移動の後にようやく浸かる事のできた温かな温泉に身も心も癒されました。
(まぐぞー・2018年8月)

▼男性脱衣所/男性浴室

 

▼男性温泉浴槽

▼湯口/浴槽から

 

▼女性浴室

▼女性温泉浴槽

▼食堂兼休憩スペース

▼ラーメンをいただきました

 

▼館内のこの羆が大きかった

▼道の駅ピンネシリ

北海道枝幸郡中頓別町敏音知143-2
01634-7-8111
10時30分~20時
第2・4月曜日休み(祝日は翌日休み)
380円
訪問:2018年8月
敏音知温泉 ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉 4.6℃ pH=7.0 溶存物質計=1.708g Na=351.1(68.44mv%) K=13.4 Mg=74.8(27.57) Ca=11.0 Cl=293.1(38.25) HPO4=3.2 SO4=57.2 HCO3=736.3(55.83) CO3=0.6 H2SiO3=18.9 HBO2=144.3 HAsO2=4.5 CO2=137.2 (H19.12.12) ※温泉利用状況=掲示確認できず

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