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伊香保温泉 政五郎の湯(閉館)

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▲女性浴室

伊香保温泉 政五郎の湯は2019年9月21日をもって閉館しました。

伊香保の石段街を上がった先にあるたこやき屋さんと蕎麦店。以前は温泉宿だったらしく今でも温泉浴室は健在で、立寄り利用も可能。ホントは御蕎麦を食したかったのですが、食事は14時頃までと言う。

浴室には一つの浴槽を二つに仕切って男女に分けて利用している印象を受ける。女湯脱衣所には男湯脱衣所を通っていかなければなりません。4-5人サイズの古めかしい小タイル張りの浴槽が一つあります。湯口は女湯と共同の造りです。湯に浸かる前は緑茶色濁りですが、入浴後には湯が撹拌されて赤茶色?オレンジ色というべきかの湯色に変色して楽しいです。金気サビ臭味、ギチギチ感のお湯は41℃で当然掛け流しです。ただ、浴槽が深めに造られているのには注意です。
(三昧・2008年5月)


伊香保温泉の中心部に建つお店です。この辺りはお土産物や飲食店が並び、伊香保温泉街の中でも特に賑わいのある所ではないでしょうか。このお店は、正面から見ると「たこ焼き屋さん」、店舗内に入ると「蕎麦屋さん」といった造りで、以前は旅館もやっていたのかもしれません。その店内にある、こぢんまりとした浴室を立寄りにも開放されています。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。元々は丸い感じの浴槽を二つに仕切った感があります。女性側には1~2サイズの扇形タイル浴槽がひとつ。薄黄土濁りの湯が溢れ、大きく掻き混ぜると、アッという間に濃い茶色になります。ややぬるめの湯は、見たまんまのギッチギチの鉄の湯。掻き混ぜてもなお、浴槽底には鉄錆色の湯花が沈殿しています。口に含むと雑味のない鉄味。

また、女性浴槽の三分の一程が小部屋のようになっていて、中には滝のように投入される源泉があり、その湯道は析出物により、ちょっとした見ごたえあるオブジェのようになっています。ただし、この中は薄暗く、コウモリでも住んでいそうでチョット怖い。

伊香保本泉を良い状態で、そして小さい浴槽で楽しめる、マニア向けの一湯と思います。
(まぐぞー・2008年5月)

▼一階がタコヤキ屋さん、上がお蕎麦屋さんです

▼お蕎麦は終了してしまったのでタコヤキを

▼店舗にくっつくように湯小屋があります

▼男性浴室(最初はこうで・・)

▼混ぜると、こんな

▼浸かった様子

▼源泉投入

伊香保温泉 政五郎の湯は2019年9月21日をもって閉館しました。

伊香保温泉 政五郎の湯 簡易データ

群馬県渋川市伊香保町伊香保591
11時~15時
水曜日・木曜日休み
500円
訪問:2008年5月

伊香保温泉 政五郎の湯 温泉分析概要

本線(混合泉)カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素・塩化物泉 40.9℃ pH=6.4 3300L/min 溶存物質計=1180mg Na=105mg(30.99mv%) K=10.2 Mg=29.5 Ca=14.2(48.29) Fe2=8.2 Mn=1.4 F=0.3 Cl=118(23.42) SO4=301(44.06) HCO3=282(32.42) H2SiO3=177 HBO2=7.7 CO2=98.6 (H9.7.18)

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