温湯温泉 三浦屋旅館(閉業)

投稿日:2013年2月27日 更新日:

温湯温泉三浦屋旅館は2021年秋に閉業されたそうです。現地にて確認。

黒石市にある温湯温泉。訪れたのが21時頃、ちょうどお客さんが遅い夕飯中で忙しい中迎え入れてくれました。しかも入湯料はお安い150円。

お風呂は男女別に内湯がありました。浴室にはごく普通のタイル張り1×3m浴槽(43℃)と2.5×1m浴槽(41℃)があり、お湯は無色透明でこれといって大きな特徴はありませんが、さすが温泉です浴後はポカポカが持続してなかなか汗が引きませんでした。利用源泉は共同浴場と同一源泉とのことで、他の旅館さんはまた別の源泉を利用しているらしい。次回は別源泉にも浸かりたいと思います。
(三昧・2004年7月)


 

昔ながらの木造客舎が立ち並ぶ温湯温泉街にあるお宿です。共同浴場のすぐ向いにあり、旅館独自の浴室を持たない客舎も多い温湯にあって、小さいながらも浴室を持ったお宿です。

こじんまりとした外観は食堂も営業、お宿自体の入口は少し引っ込んだ所にあるのであまり目立たず、一見すると「食堂のみ」の営業にも見えますが、温泉街の入口をはじめ、あちらこちらに看板を掲げているので、なにげに商売熱心なお宿だと思いました。

夜21時過ぎに「もうダメかなぁー?」とオソルオソル訪問してみると快くOKをいただけました。感謝、感謝です。

男女別の浴室はとてもシンプルなもので、カランの並ぶ洗い場に、3人も入ればいっぱいになってしまう長方形浴槽、その後ろに並ぶようにして1-2人用の小さな浴槽が続いています。浴室はタイル張りのため全体的に白っぽく、窓もアルミサッシといった具合に風情や鄙びはまったくない、どちらかというと無機質な雰囲気です。

湯は無色透明、キシキシとするもので、ひとつの浴槽が温め、もうひとつが適温~やや熱め、湯面からは仄かに温泉臭を感じます。スッキリとした気持ちの良い湯は一日の〆に良い感じでした。湯は共同浴場と同じものを利用とのことで、混雑が嫌だという場合はこちらがノンビリ湯浴みができてよいかもしれません。
(まぐぞー・2004年7月)

▼男性浴室

▼浴槽はふたつ

温湯温泉 三浦屋旅館 データ

青森県黒石市大字温湯字鶴泉66
9時~21時まで受付
150円
訪問:2004年7月

温湯温泉 三浦屋旅館 温泉分析

鶴泉温泉 ナトリウム-塩化物泉 46.0℃ pH=7.6 450L/min(動力・掘削600m) 溶存物質計=1178mg Na=334.0mg(87.34mv%) K=10.8 NH4=0.3 Mg=2.9 Ca=30.0 Mn=0.1 Fe2=1.2 Li=0.2 F=0.8 Cl=413.8(69.14) I=2.9 SO4=137.0(16.88) HCO3=140.3(13.62)

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