秋の宮温泉自然休養村管理センター(スパッチェ休憩センター)(閉館)

秋の宮温泉自然休養村管理センター(スパッチェ休憩センター)は閉館しました。再開の予定は当分ないとのことです。※現地確認済み

秋の宮温泉郷の自然休養村管理センターにある入浴施設です。男女別内湯がそれぞれに一つあり。浴槽は主にタイル浴槽、浴槽縁は木造りになってます。7-8人が入れる広さです。湯の方は無色透明、なにやら温泉臭がする純食塩泉。湯温43℃で熱め。源泉投入量は20L/minほど。浴後の温まり感は相当なものです。湯は目立って特徴はないですが浴感は充分。

廊下を上半身裸のお婆ちゃんが歩いていてビックリした。
（三昧・2004年1月）

地元の人が、温泉に食事にと、気軽に立ち寄る施設。浴室は男女別に内湯がひとつ。無色透明、やや熱めの湯が掛け流しとなっています。ツルッとした浴感の湯は一見アッサリしているようで、浸かっていると体にドン！と来る。そして浴後の発汗、これまた凄い。飲むと薄甘塩味。使い勝手の良いカランが並び、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーも揃っている。
（まぐぞー・2004年1月）

▼浴室入口のナマハゲ暖簾