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脇野沢温泉 脇野沢保養センター(旧施設)(閉館→完全建て替え新施設へ)

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脇野沢保養センターは完全建て替えしました。現在は「むつ市コミュニティセントー脇野沢温泉」として新施設が営業中です。このページの情報は旧施設のものです。

以前の源泉を使用していないのか、人工温泉利用の情報あり。源泉についての現状は施設に問い合わせを。

国道338号沿い、道の駅「わきのさわ」近くにある温泉施設です。この周辺はとても閑散としていてさびしい所です。脇野沢温泉保養センターは村の公共施設。10時のオープンと同時に突入しました。

男女別の内湯が一つある浴室です。扇型の浴槽は7-8人が入れ、浴槽底は石板が張られています。かすかに白っぽく見える湯は苦味、塩味に弱く塩素臭がします。弱いつるスベ感を感じる湯。湯の表面に独特の大きなアブクがしばらく残る温泉で、海の近くにある食塩泉にこの様な温泉は多い気がします。浴後は少しの時間だけ湯に浸かったのにも関わらず、暑かったせいか非常に体が火照り、疲れてしまった。

源泉は建物前に湧出しており、貯湯タンクに一度溜められている。ちょうど風呂上りに付近を散歩していると、係員の方がなんと「次亜塩素酸ナトリウム」をドボドボとタンク?に投入しているところであった。
(三昧・2005年7月)


世界最北限のお猿さんで有名な脇野沢の温泉です。「道の駅わきのさわ」の斜向いあたりに位置し、訪問日は連休真只中の土日だし「さぞや観光客で大混雑だろう」と思いきや「‥いない、誰もいない、道の駅にも共同浴場にも‥」何故か人の姿が見あたりません。駐車場にポツネンと車を停め、公民館かな?と思えるような、なんとも地味な佇まいの「脇野沢村保養センター」へ入ります。受付では穏やかに男性管理人さんが出迎えてくださいました。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。浴室に入った途端塩素臭が鼻につきましたが、これは洗い場を掃除の際のモノと思われます(お湯にも混ぜていますが、そちらの臭いは気にならない程度)。女性浴室は7~8人入られる石造り(縁取りはタイル)の扇形浴槽、吸込み口作動、吐き出しと思われる穴もあったものの、こちらは作動していません。

湯は塩ビ管より投入され、やや黄みがかった濁りがあり(透明に近い)、表面には大きなアワも見られます。一見おとなしそうに見える湯ですが、これがまた重いのなんのって。スベスベ+まったり感のある湯で、薄い塩味とニガリ風味。海水を薄めましたって具合の湯は兎に角重く、少し入っただけで疲れる。冬場はいいのかもしれない。それにしても静かな共同浴場です。ゆっくりと湯浴みしたのですが、その間、女湯にも男湯にも誰もやって来ませんでした。
(まぐぞー・2005年7月)

▼外観

▼券売機がありました

▼館内

▼男性浴室

▼浴槽

▼女性浴室

▼湯口

脇野沢保養センターは完全建て替えしました。現在は「むつ市コミュニティセントー脇野沢温泉」として新施設が営業中です。このページの情報は旧施設のものです。

以前の源泉を使用していないのか、人工温泉利用の情報あり。源泉についての現状は施設に問い合わせを。

脇野沢温泉 脇野沢保養センター(旧施設)簡易データ

青森県むつ市脇野沢七引157-2
※旧施設の情報です
10時~20時
250円
訪問:2005年7月

脇野沢温泉 脇野沢保養センター(旧施設)簡易データ

脇野沢温泉 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 45.7℃ 溶存物質計=8343mg Na=1887mg(58.46mv%) K=21.8 NH4=2.8 Mg=7.5 Ca=1141(40.56) Mn=0.8 Fe2=0.3 F=1.1 Cl=4152(84.42) Br=5.2 I=0.8 SO4=1010(15.16) HCO3=11.2 CO3=8.1 H2SiO3=65.6 HBO2=28.3(H17.2.9)

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