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板室温泉 山晃館(閉館→別経営で管理)

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板室温泉 山晃館は閉館しました。その後、施設名が変わり別経営で管理されています。

板室の温泉街よりポツンと離れた場所にある「山晃館」。温泉街なら歩いて湯巡りできるが、ここへは車で移動する事にした。表通りから脇道に入り、途中から軽いダートになり坂を下りきった場所にお宿があった。木々のダート道の先にあるお宿は一軒宿のような雰囲気がある。

お風呂は男女別の内湯に混浴の露天風呂がある。利用源泉はどちらも同一のものを利用している。館内にある内湯はやや湯気こもりしている。浴室の壁やら浴槽は大部分が角タイル張り仕様です。横並びで大小のタイル張り浴槽を配置。大きめ浴槽は4-5人サイズのもの、小さい方は2-3人サイズの大きさです。大きめ浴槽は源泉そのまんまを投入し、もう片方は加熱湯を投入しています。無色透明、ややとろみ、温泉臭に石膏臭のするお湯が掛け流し。多少キシキシする浴感あり。とても心地良いお湯で体にまったりとした感じがたまらなく良いです。やませみさん実測による湯温は、大きい浴槽は39.3℃、湯口41.8℃。小さい浴槽は40.0℃、湯口43.0℃。(データをお借りしました)

一度、着替えてから別箇所にある露天風呂へ移動する。屋根掛けされた1.5×2.5mの木造り浴槽が露天風呂である。眺望もなかなかのもので、眼下はダムのロケーション。石組み湯口より15L/minほどの源泉が投入されています。多少の細かいアワも浮遊して、肌への付着もある。無色透明、弱キシキシ感と弱スベスベ感の複合する浴感。内湯同様に良質湯が楽しめる露天風呂。宿泊してじっくりもよさそう。当日の、やませみさん実測による湯温は、露天浴槽39.3℃、湯口42.8℃。(データをお借りしました)
(三昧・2006年5月)


板室温泉のメイン通りから少し離れた、樹木茂る静かな環境にあるお宿です。佇まいからして一軒宿的趣。浴室は男女別内湯と混浴露天風呂とがあります。

まずは、階段を下りた先にある男女別内湯から。スッキリとしたタイル浴室は実に私好みの造りです。二つに仕切られた浴槽は、片方が3~4人サイズ、もう片方が2人サイズ。それぞれに湯口があり、大浴槽はおそらく非加熱と思われる湯、小浴槽は若干加熱と思われる湯が流し込まれています。非加熱の投入が多く、更には加熱槽への流れ込みもあり、大浴槽では「適温」、小浴槽では加熱湯投入にもかかわらず「ぬるめ」となっていました。

湯はとても澄んだ無色透明、石膏臭が漂い、湯口の近くではごくわずかな泡付きも見られます。キシキシ浴感の湯は、ジーンと静かに染み入るようで、肌の触りも心地よい。タイル浴槽から流れ出る湯を眺めているだけで何とも癒されます。湯の鮮度もよく気に入りました。

続いて混浴露天風呂へ。こちらは目の前に緑深いダム湖や樹木が広がり、とても清々しい。板室温泉の中でも一、二を競うロケーションと思います。是非浸かってみたかったのですが、訪問時は殿方に占拠され断念。こちらは次の機会に・・。
(まぐぞー・2006年5月)

▼外観

▼男性内湯

▼女性内湯

▼溢れ出し

▼混浴露天風呂

板室温泉 山晃館は閉館しました。その後、施設名が変わり別経営で管理されています。

板室温泉 山晃館 簡易データ

栃木県那須塩原市板室841-14
現金による立寄りは不明(宿泊者限定の温和会ゆめぐり企画で立寄りしました)
温和会立寄り時間:13時~17時
訪問:2006年5月

板室温泉 山晃館 温泉分析概要

室井源泉 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 40.1℃ pH=9.4 成分総計=1088mg Na=226.2mg K=1.0 Ca=103.5 Mg=0.1 F=1.2 Cl=45.4 HS=0.2 SO4=652.3 HCO3=1.0 CO3=11.0 BO2=2.2 OH=0.4 H2SiO3=42.9 (H13.7.16)※内湯小浴槽・露天風呂5時~23時加温あり

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