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萌芽の湯(休業中)

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萌芽の湯は2011年4月より休業中です。

05年10月オープンしたという温泉施設に立寄る。まだまだ宣伝不足なのか施設はガラガラ状態。温泉施設のほかにもキャンプ場もあるようだ。夏場は順調に行けばキャンプ客で賑わう施設になるかもしれない。湯浴み後に利用できるちょっとした休憩室も備えている。内湯&露天風呂を備えている施設。

内湯は石造り三角湯船の浴槽は4-5人が入れるもの。訪問時はどういうわけかお湯が投入されていなくて鮮度不足に陥っている。やや緑がかった湯である。なのでメインの露天風呂へ移動する。屋根ありの露天風呂となっているが、当日は雨だったが結構濡れる造り。また、すぐ下にはキャンプ場がありそこから露天風呂が丸見えかも??ほぼ正方形の石造り浴槽にやや緑がかった微濁湯。つるすべ浴感が特徴。甘い香り、微塩甘味に弱苦もある。高温のためか投入量少し。休日などで立寄り客とキャンプ場利用客が重なると湯汚れが心配。
(三昧・2006年5月)


キャンプ場併設の新しい温泉施設。かなり入組んだ場所にあり、土地勘がないとちょっと見落としてしまうかもしれない。周囲は森の中にレストランや土産物店が点在する那須のリゾート地。

敷地内には男性浴舎と女性浴舎があり、管理棟にて料金を支払う仕組み。女性浴舎には内湯湯小屋と、露天風呂、露天風呂横に脱衣小屋があります。

まずは露天風呂へ。10人程入られる露天風呂は屋根がけされているものの、なぜか真ん中が大きく開いている造り。訪問時は生憎の大雨で、屋根の開いた部分から滝のように雨水が降り注ぎ、落ち着いて湯浴みは出来ず。まぁ、露天風呂なんでこれは仕方ないでしょう。肝心の湯は目視で二箇所程から源泉投入。薄貝汁濁りでゴムズック+海の臭いが仄かに漂うもの。ほんのり塩気があり、芒哨系苦味もするヌルスベ浴感。浴槽温度は42℃。大量に雨が注いでいたので、普段はもう少し熱いかもしれない。

内湯は露天風呂と比べると随分こぢんまりとした円形浴槽+上がり湯槽。湯は浴槽内に直接注入方式の熱め。露天よりも湯が劣化した印象があり、その為かヌルスベ度は増していた。臭いも強い。塩気のあるゴムっぽい臭い+海の臭い。湯温の高さもあり重く感じる湯で、浴後はベタベタが残り、汗が引かない。洗い場の蛇口からは鉄っぽい風味の湯が流れ、周囲は茶色く染まっていた。これは何かな?

湯は良いとして、浴舎などが工事現場の詰所チックなのは一般向けにどうかな?というのが正直なトコ。訪問時は雨降りの靴の置き場に困った。まだオープン間もなく、発展途上の印象強し。お客様の声を聞きながら少しづつ変化してゆくのかと思います。再訪時は、また違った様子かもしれません。
(まぐぞー・2006年5月)

▼男性内湯

▼男性露天風呂

▼露天風呂浴槽

▼湯口

▼女性内湯

▼上がり湯

▼女性露天風呂

▼露天風呂浴槽

萌芽の湯は2011年4月より休業中です。

萌芽の湯 簡易データ

栃木県那須郡那須町高久乙586-10
12時30分~21時
水曜日休み
600円
訪問:2006年5月

萌芽の湯 温泉分析概要

(仮称)共伸源泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 55.4℃ pH=8.4 138.5L/min 溶存物質計=3239mg Na=994.8mg(98.43mv%) K=8.9 Ca=8.3 Mg=0.3 Fe2=0.6 F=19.3 Cl=787.9(51.18) SO4=720.2(34.53) HCO3=251.3 CO3=32.2 H2SiO3=72.7 HBO2=342.7 CO2=1.7 (H17.4.15) ※温泉利用状況=全て該当なし

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