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喜連川温泉 町営喜連川城(閉館)

投稿日:2014年2月23日 更新日:

喜連川温泉町営喜連川城は2011年震災と台風被害のため閉館しました。

湯の印象が全くといっていいほど記憶にないので再訪した。正面玄関前には昨今では多く見受ける「足湯」も設置されていた。ここの足湯、結構な賑わいで常に満席?状態なのには驚いた。

浴室へ向かう。内湯が一つあるのみのシンプルな造りだ。ちょっとしたサウナのような蒸し蒸し加減の浴室。ガラス窓沿いには10人サイズの横長浴槽があります。浴槽中央には円柱状の湯口があり、源泉を吹き上げています。ココでは新鮮な焦げタマゴ臭味が楽しめます。浴槽内では黄色透明、ハッキリした塩味に磯臭&弱石油臭が重なり合っています。44℃と熱め湯に浴室内のサウナ状態も重なり、浴後はかなりヘロヘロになり疲労感が残ります。湯は濃厚な浴感たっぷりの食塩泉で、このテの湯が好きな方にはたまらないと思います。
(三昧・2009年1月)


喜連川温泉に点在する温泉施設の中でも湯使い良く料金も手頃な所です。なぜ「城」という名前なのかはわかりませんが、建物がちょっと城っぽいような気も・・。施設には大きな貯湯タンクがあったり、温泉スタンドがあったりと、温泉マニアさんの心をくすぐります。今回数年ぶりに再訪問しましたが、いつの間にやら駐車場に足湯もできていました。足湯は満員御礼で浸かる事ができなかったのですが、近くに行くと海と石油の混ざったような独特の温泉臭がプーンと漂ってきます。

肝心の浴室は男女別に内湯がひとつづつ。女性側には10人サイズの長方形(変形バージョン)浴槽がひとつあり、中央の丸い噴水のような湯口より熱めの湯が掛け流され、浴槽内でやや熱め~適温となっています。湯色は澄んだ薄黄緑色で、ハッキリとした塩味と海と石油の混ざったような臭い漂う重い湯で、スベスベとした浴感があります。それにしても、前回の訪問時もそうでしたが、老人福祉センターという施設柄かとにかくお年寄りが多い!しかも皆、長湯です。こんな強い湯に長湯して大丈夫なのかな~?
(まぐぞー・2009年1月)

▼貯湯タンク

▼温泉スタンド

喜連川温泉町営喜連川城は2011年震災と台風被害のため閉館しました。

喜連川温泉 町営喜連川城 簡易データ

栃木県さくら市喜連川5478
8時~21時
第3月曜日休み
300円(1時間)
訪問:2003年7月・2009年1月

喜連川温泉 町営喜連川城 温泉分析概要

喜連川温泉第一号・第三号混合泉 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 48.6℃ pH=7.8 365L/min(動力) 溶存物質計=6903mg Na=2417mg(93.92mv%) K=40.8 Ca=112.2 Mg=1.9 Mn=0.1 F=2.2 Cl=3733(93.53) HS=2.2 SO4=115.4 HCO3=286.4 H2SiO3=120.3 HBO2=70.5 CO2=56.0 H2S=0.4 (H7.9.8) 気温の高い期間のみ加水あり

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