台湾の温泉|北投温泉 景泉分店

投稿日:2022年3月2日 更新日:

二日続けての北投温泉です。前日に立ち寄り湯をした「景泉」のすぐ近くにある、その名も「景泉 分店」に来てみました。本当は他にお目当ての温泉施設があったのですが、行ってみると休業中のようで、すぐ近くで作業をしていた男性に「あの温泉はやってないの?」と聞いたら、なぜかここを案内されました。

「景泉 分店」は中山路に面したマンション一階、コンビニ向かって左側の階段を少しばかり上ったところに入口があります。館内に入ると昨日利用した「景泉」とそっくりです。2人一部屋利用で40分300元という値段も一緒。受付にあった名刺の電話番号も一緒です。

受付を済ませ案内された浴室も「景泉」と似た造りで「あれ?もしかして入口は別だけど中で繋がっていて、昨日と同じ浴室に案内された?」と一瞬思うほどです。こぢんまりとした浴室はそのスペースの大半が浴槽で占められていて、残りが洗い場兼脱衣スペースになっています。日本のような脱衣棚などはなく、扉の内側にフックがあり、ここに衣類や荷物を掛けます。

浴室には最初は空っぽの一部腰掛になった2人でゆったり入れる広さの石造り浴槽がひとつあり、セルフで源泉投入します。温泉バルブを開いてみると勢いよく源泉が出て来ましたが、昨日利用した「景泉」が適温だったのに対してこちらは熱め。短時間で湯溜めして入浴するには源泉だけだと熱すぎて、適量加水をするくらいの湯温でした。

お湯は「景泉」と同じものを使用している感じがしますが、湯温が違います。さらに受付に掲示の源泉の案内にも43℃とあったのですが、あきらかにそれ以上の湯温です。引き湯距離とか、日々の源泉の変動とかでしょうか??

肝心の湯はほんのり黄色味を帯びても見えるほぼ無色透明で、梅のような強い酸味と肌の表面が溶けるようなヌルツル感があります。同じ酸性湯でもレモン味のような温泉もありますが、こちらの湯はまさに梅風味でした。源泉温度や「景泉」との関係などいろいろ謎多き温泉施設ですが、温泉そのものはしっかとした特徴があり、40分めいっぱい楽しませていただきました。
(まぐぞー・2018年10月)

▼景泉分店 外観

▼階段を上がると受付

▼受付付近から外を見た様子

▼受付

▼温泉に関する掲示

▼浴室の並ぶ廊下

▼利用した浴室の扉内側

▼衣類や荷物はこのフックに掛けました

▼空っぽの浴槽にセルフでお湯を投入

▼湯口

▼掲示

北投温泉 景泉分店 データ

台湾・台北市北投温泉
Googleマップでみる(入口にピンをたてました)
2人1部屋40分300元利用(入浴料は部屋や人数により異なる)
訪問:2018年10月

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