島根県

柿木温泉 はとの湯荘

投稿日:2019年5月16日 更新日:

「道の駅・かきのきむら」近くにある温泉施設の「柿木温泉 はとの湯荘」です。近くまで来ると案内標識があるので迷うことはないと思います。夕方の利用客で賑わう時間帯でしたが、先客1人だけの寂しい館内でした。お昼時と夕食時は食堂もオープンしていて食事も可能のようです。

浴室には10数人サイズの岩風呂があります。温泉浴槽以外にもおまけ的で非温泉と思われる無色透明のジャグジー槽もありましたが、これについては利用しませんでした。

岩風呂を満たしているお湯はオレンジ色、鉄サビ濁り、少し薬っぽい臭がします。岩組み湯口において甘塩味に炭酸感を少し感じることができました。湯口にてひんやりとした冷鉱泉のようになっていましたが、湧出温度は30℃ちょいはあるようです。浴槽内にて加温源泉の注入あり。湯口より反対側の浴槽端よりオーバーフローがある加温かけ流しの湯使いです。湯色の見た目にも楽しめた。
(三昧・2018年10月)


田畑に囲まれた静かな集落内にある柿木温泉 はとの湯荘です。公民館や役所のような建物からして、もしかすると公共の施設なのかもしれません。館内には湯浴みを済ませたご老人がスタッフの女性とのんびり話しをしています。のどかでゆったりとした空気の流れる施設です。

館内には男女別に内湯がひとつづつあります。女性側には12~3人サイズ浴槽がひとつあり、湯口よりほんのり茶色に色づいても見える透明な冷たい非加熱源泉を投入しつつ、浴槽内からは加熱源泉を投入し、見るも鮮やかな明るい黄土濁りの適温湯となって掛け流されています。非加熱源泉を一口含むと、甘い塩味にくわえ炭酸味も感じます。ギシギシとした硬い浴感の湯で、塩効果でホテホテになりそうですが、さっぱりとした爽快さも感じる湯です。同浴のおばあちゃんによると「この湯は肌にも効くんだよ」との事。「ほら源泉で顔を洗いなさい」と何度もすすめられました。

必見は温泉の析出物で見事にコーティングされ浴槽で、表面はつるつるとなめらかで、ブラウン系の層になった析出物が漆細工の装飾品のような美しさで輝いていました。
(まぐぞー・2018年10月)

▼外観

▼館内

▼男性脱衣所/掲示

▼男性浴室

▼湯口と溢れ出し

▼外がチラリと見える

柿木温泉 はとの湯荘 簡易データ

島根県鹿足郡吉賀町柿木村大字柿木81番地
0856-79-2150
11時~20時(季節変動あり)
水曜日休み
510円
訪問:2018年10月

柿木温泉 はとの湯荘 温泉分析概要

柿木温泉 含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 30.6℃ pH=6.6 溶存物質計=3986mg Na=1015mg K=30.0 Li=3.7 Mn=46.2 Ca=387.9 Sr=7.0 Fe2+Fe3=8.2 Ba=0.3 Al=0.2 Mn=0.8 F=3.5 Cl=1237 SO4=1.3 HCO3=1075 I=0.3 HAsO2=0.2 H2SiO3=88.4 HBO2=79.6 CO2=1124 As=0.1 (H21.2.27) ※温泉利用状況=加温あり

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