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筌の口温泉 筌の口第二温泉(閉館)

投稿日:2019年6月8日 更新日:

筌の口第二温泉は閉館しました

以前に訪れた事のある「筌口温泉共同浴場」のお湯が良かった記憶がある。筌の口第二温泉というのも、後になって知ったので今回是非行ってみたかった温だ。念願かなって立寄ることができた。

第二温泉も共同浴場となっており、建物の三角屋根が目印だ。管理人さんもきちんと常駐。浴槽は男女別内湯が一つずつある。1.5×2.5mの長方形浴槽がポツンとある。浴槽縁などは赤茶の析出物で変色してコテコテ状態になっています。

上部湯口より30L/minほどの投入があり掛け流し。浴槽の大きさからすると、充分な湯量で浴槽内は新鮮湯が満たされています。側面よりドンドコ溢れ出し。薄い貝汁のような濁り湯、甘味・新鮮金気に炭酸までも感じられます。体への細かい気泡付着があり、拭うと気泡によるスベスベ感あり。

筌口温泉共同浴場は土類金気の黄土色湯が楽しめますが、それに比べてこちらの第二温泉は小さめ浴槽に新鮮湯が溢れる。気に入りました。
(三昧・2006年4月)


長閑な地の小さな温泉場「筌の口」です。ここには二軒の共同浴場があり、一方は見事な黄土濁りの湯が人気。そして、こちら「筌の口第二温泉」では泡付きの良い新鮮湯が楽しめます。

受付にて料金を支払い浴室へ。脱衣所を抜けると、4~5人サイズの長方形浴槽がひとつ。余計な小細工なしの実にシンプルな造りです。湯口より適温湯が流し込まれ、浴槽内で薄貝汁濁りの「ややぬるめ」となっていました。浴槽からの溢れ出しもなかなかで、浴槽内部は勿論、周囲の床も鉄サビ色に染まっています。

そっと湯に浸かると、皮膚に細かな気泡がビッチリ付着、その効果でとてもツルツルした肌触り。湯面からは金気臭がプンプンと漂い、口に含むと甘金気炭酸味。このテのお湯は小さい浴槽で楽しむのがベストと思いますが、その点でも満足のゆく造りとなっています。訪問時は他に湯浴み客もなく、良い湯を独占。静かに流れ落ちる湯の音だけを聞いているうちに、思わずウトウトしてしまいました。
(まぐぞー・2006年4月)

▼男性浴槽

▼湯口と溢れ出し

▼女性浴槽

筌の口第二温泉は閉館しました

筌の口温泉 筌の口第二温泉 簡易データ

大分県玖珠郡九重町大字田野
13時~20時(受付19時30分)(土・日・祝11時~)
木曜日休み
300円
訪問:2006年4月

筌の口温泉 筌の口第二温泉 温泉分析概要

震動の湯 ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 44.5℃(他は不明)

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