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明礬温泉 岡本屋旅館

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日本庭園もあるちょっと高級な感じのする温泉旅館です。大分県は他県では立ち寄り不可となりそうな温泉旅館も、比較的手頃な料金で温泉を開放してくださるお宿が多いのが嬉しいとこ。

浴室は男女別に内湯と露天風呂があります。脱衣所を抜けるとまずは内湯です。内湯には小と中のふたつの浴槽があり、透明に近い薄白濁の湯がみたされ、黄色いザボンが1個づつプカリプカリと浮かべられています。湯は福島県の沼尻の湯を薄めた感じで、口に含んでみてもやはりそのような味がします。

続く露天風呂は日本庭園のような造りで女性専用露天風呂と混浴露天風呂があり、女性浴室から裸移動でどちらにも行けるようになっています。この日は混浴側が男性客で賑わっている声がしていたので女性露天風呂のみ利用しました。

女性露天風呂は石の組まれた池のような浴槽で、内湯と比べいよいよ白濁が濃くなり薄青味を帯びた目にも美しい湯が満たされていました。湯の中には5個のザボンが浮かべられています。「ザボンの香りがどうの」というよりも、青白濁した湯に黄色のザボンという組み合わせが実に美しいです。この日はラッキーなことに女湯には他に湯浴み客がいません。この青白く美しい湯を、たったひとり心行くまで満喫しました。備品はシャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤーと揃い、使い勝手もなかなかでした。
(まくぞー・2004年3月)

▼岡本屋旅館 外観

▼岡本屋旅館 女性内湯(中浴槽)

▼岡本屋旅館 女性内湯(小浴槽)

▼女性用・混浴どちらの露天風呂へも行けます

▼女性露天風呂

▼浴槽から

明礬温泉 岡本屋旅館 データ

大分県別府市明礬4組
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0977-66-3228
立ち寄り不可のことが多いので訪問前に電話問い合わせが無難
13時~22時→15時(受付14時)
800円
火曜日休み
訪問:2004年3月

明礬温泉 岡本屋旅館 温泉分析

旅館岡本屋B 単純酸性硫黄泉(硫化水素型)81.4℃ pH=2.4 湧出量測定せず(自然湧出)溶存物質計=619mg H=4.4mg(54.13mv%) Na=17.9 K=6.2 NH4=0.2 Mg=7.3 Ca=17.3(10.60) Mn=0.9 Fe2=2.5 Fe3=3.6 Al=9.0(12.33) Cl=5.7 HSO4=51.4 SO4=347.0(90.83) S2O3=1.7 H2PO4=0.8 CO2=58.2 H2S=9.5 (H10.4.15)

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