天神の湯(ヘルス天神→天神の湯→閉館)

投稿日:2020年11月24日 更新日:

天神の湯(ヘルス天神)は閉館しました。

新発田市内にある日帰り温泉施設です。施設建物の玄関上には「ゆ」と書かれた看板が、玄関右手には椰子の木がにょっきりと植樹されています。お盆休み期間中の夕方18時、混雑覚悟していましたが意外にも空いていた。ご主人らしき方が受付されており料金を支払います。

脱衣所上部の分析書「強塩泉」の文字を目にしつつ浴室へ。正面ガラス張りの浴室、左右の両サイドに洗い場があります。15人サイズ、横長変形四角形の石板タイル浴槽が内湯です。湯は見るも緑黄土色に濁りを生じています。臭素ヨードの混合臭に強塩味の強力湯です。湯口では42-43℃の源泉を30-40L/minほど浴槽へ流し込んでいます。浴槽横の切り込みよりオーバーフローしての掛け流し。

露天風呂もあります。屋根掛けされていて雨天でも安心。浴槽は15人サイズの正方形のような五角形をしています。湯は笹濁りで個人的には内湯より露天の湯のほうが好みです。湯口より内湯同様に30-40L/minほどの源泉投入があります。やはり浴槽手前の切り込みよりオーバーフローありの掛けしです。湯浴み後は受付前にて販売していた地元のローカルアイスを買い食いし、強力湯で火照った身体をクールダウンしました。
(三昧・2011年8月)


新発田にある日帰り温泉施設です。以前はヘルス天神という名称だったらしく、その名残の看板がちょっとB級な雰囲気を醸し出しています。館内は脱衣所も含めやや年季が入った印象ですが、肝心の浴室そのものは普通に良い感じでした。

脱衣所を抜けると先ずは内湯があり、広くとられた窓の向こうに露天風呂が見えます。内風呂は15~6人サイズのほぼ長方形で、濃い黄土濁りの熱め寄り適温湯が溢れています。続く露天風呂は17~8人サイズのほぼ四角形で、内湯より薄い黄土濁りの適温湯が満たされています。内湯、露天風呂共に湯口では無色透明、浴槽内で鮮やかな色に変色。

肝心の湯は新潟というと真っ先にイメージするパンチの効いたもので、濃い塩分と、重曹+臭素+ヨード+土類の味と香りがムンムン。重くベタつくヘビー級の湯で、この源泉はおそらく相当に管理が大変そうと思えます。今回、こちらを〆の湯にしたのですが、浴後はすっかりヘロヘロになってしまい帰路が大変でした。
(まぐぞー・2011年8月)

▼外観

▼男性脱衣所

▼手動で「使用中」にします

▼男性内湯

▼内湯浴槽

▼男性露天風呂

▼露天風呂浴槽

▼露天風呂湯口

▼女性内湯

▼浴後に食したアイス

天神の湯(ヘルス天神)は閉館しました。

天神の湯(ヘルス天神) データ

新潟県新発田市佐々木2442-10
10時~21時
500円→600円
訪問:2011年8月

天神の湯(ヘルス天神) 温泉分析

天神の湯 ナトリウム-塩化物強塩泉 42.5℃ pH=? 310L/min(動力) 溶存物質計=30251mg Li=2mg Na=10220(90.67mv%) K=605 Mg=192 Ca=274 Sr=4 Ba=2 Fe2=5 F=1 Cl=17240(94.98) Br=126 I=67 HCO3=1436 H2SiO3=52.7 HBO2=18.5 CO2=270.3 (H15.6.17)

タニタ温度・新潟・山梨

[ 湯めぐりアイテム ]

[使用理由]小さな湯口に差し込んで源泉温度を調べられる。
[難点]サイズが大きめで袋から出ていると温泉マニアだとバレる。とんがりがコワイ。

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