群馬県

湯宿温泉 窪湯

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湯宿に4か所ある共同湯の中でも浴槽が最も大きな窪湯。夕方訪問で毎日の風呂時でしたが、どういうわけか帰り間際まで誰も来ず。5-6人サイズの石造り浴槽は不思議と立派に感じてしまう。何はともあれ、ここのお湯の香りが素晴らしい。香ばしいタマゴ臭のような石膏臭のような、とにかく一度このお湯に浸かって湯の香りを味わっていただきたい。気に入るはずかと思われます。
(三昧・2018年6月)


三国温泉郷のひとつである湯宿温泉の共同浴場に行ってきました。湯宿温泉は1000年以上も前に開かれた歴史ある温泉で、今でも湯治場雰囲気が残る小さな温泉でもあります。温泉街には共同浴場が四つあって、利用時間内であれば入浴可能となっている。石畳の温泉街の両脇には民家等が立ち並んでいて生活感を感じる町並みです。そんな中に共同浴場があって、利用させて頂きました。写真の通りのいかにもと言った佇まいで期待させてくれます。

中は清潔で大切に管理されている様子。石造りの浴槽でとても清潔があります。お湯は無色透明で、とても熱いですが、ちょうど先客がガンガンに加水してる最中に行ってしまい、お湯がどうのはありませんでした。再訪してじっくりと味わってみたいです。
(三昧・2002年11月)


湯宿温泉に点在する四軒の中で一番大きく、主力源泉の「窪湯」を名乗る湯小屋です。おそらくは他所の温泉地でいう「大湯」のような存在かもしれません。初めて湯宿温泉に来た十数年前の共同浴場巡りは外来者にとってちょっと敷居が高く、夕方以降に訪問しても施錠されている事が多かったのですが、そんなときでもここだけは開放されていました。そして今回11年ぶりの訪問となりますが、少しだけ変化がありました。

まずは湯口ですが、以前利用されていた浴槽過度の石組み湯口ではなく、壁づたいに伸びる塩ビ管から熱い湯をジャボジャボと落とし込むようになっていました。無色透明な熱い湯は相変わらず良いもので、湯面から優しく香る石膏タマゴ臭がとても心地いいです。以前訪問時はこちらの湯も消しゴムのカス状湯花がチラホラ見られたのですが、今回訪問時では松の湯同様に一切見られなくなりました。
(まぐぞー・2018年6月)


「窪湯」を再訪しました。湯宿共同浴場の扉は常にロックされていているのですが、窪湯だけは外来可能時間帯は木片で扉が閉まらないようにされています。利用する時は後から来る人の為に閉め切ってしまわないよう注意が必要。もし扉が閉まっていたとしても、外来可能時間帯であれば近所の方が扉を開けてくれると思いますが・・。

さて窪湯ですが、浴槽は5人ほど浸かれる広さで、四軒ある共同浴場の中では断トツの広さになります。香ばしいような優しいような温泉臭香る湯は、無色透明な中に焦茶色の湯花が漂うもので、当然ながら掛け流し。3月の訪問でしたが、湯宿はまだ寒い冬の様相で、すっかり冷えた体に芯から染み入るような熱い湯は最高の心地よさでした。
(まぐぞー・2007年3月)

▼外観

▼男性浴室

▼湯口

群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉
4時~21時までに退出
100円以上
訪問:2002年11月・2003年12月・2007年3月・2018年6月

クボ湯(窪湯の男湯湯口での分析)ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 61.0℃ pH=7.8 溶存物質計=1.38g Na=275mg(59.71mv%) K=3.8 Mg=0.3 Ca=159 F=4.8 Cl=127 SO4=730(79.18) HCO3=10.7 (H21.1.20) ※温泉利用状況=全ての項目において該当なし

【以前の分析】窪湯 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 63.0℃ pH=8.0 蒸発残留物=1310mg Na=227.0mg K=4.6 Mg=0.5 Ca=156.0 Al=0.2 F=4.1 Cl=120.0 SO4=693.0 HCO3=20.4 H2SiO3=60.6 HBO2=6.1 CO2=14.1 (H15.8.6)

※利用源泉は貯湯タンクを通さず源泉を直接引き湯して利用(源泉管理されている方より確認)

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