岐阜県

下呂温泉 いずみ荘

投稿日:2019年1月2日 更新日:

▼外観/館内

 

下呂の温泉街に佇む小規模な温泉宿です。立ち寄り確認の電話をしてみると「今ならどうぞ」と仰るので訪問してみた。

ちょうど宿泊客の夕食に重なり浴室はもぬけの殻でした。浴室は限られたスペースにコンパクトに造られた、という印象を受けました。3-4人サイズの岩風呂内湯が一つあります。ガラス窓向こうにはこちらも限られたスペースに1-2人用サイズの露天風呂を設けた、という感じです。

内湯は無色透明、あまり気にならない消毒臭、底部の吸込みが稼働しています。岩組み湯口の上段からは2-3L/minほどの源泉、下段からは循環湯がバシャバシャと浴槽へ流れ込んでいきます。少量源泉を投入しながらの循環装置の稼働というよくあるパターン。お湯はツルツル感があり、こればかりは温泉らしさを感じることができました。

露天風呂はツルツル感がある他はほぼ完全循環かと思われます。洗い場カランシャワーには温泉が利用されていて独特の温泉臭がこちらを楽しませてくれました。とても感じのよいお宿の方々、ありがとうございました。
(三昧・2018年9月)


温泉街の中心部に軒を連ねるお宿の一つです。とてもこぢんまりとしたお宿で、建物は歴史を感じさせる昭和レトロな雰囲気があります。先に電話にて立ち寄りを伺うと「今なら大丈夫」とのことでお邪魔しました。

昔ながらの細い廊下を進んだ先に浴室はありました。女性側はとてもこぢんまりとしていて、脱衣所を抜けると先ずは内湯があり、3人も入ればいっぱいの石風呂がひとつありました。湯口は二つあり、ひとつは循環と思われる適温湯が豪快に投入され、もうひとつからは源泉と思われる熱い湯が少量投入されています。湯使いとしては浴槽内で循環しつつ源泉も投入の半循環といったとこでしょうか。やや熱め寄り適温湯は無色透明のツルツルしたもので、ほんの少し塩素臭が漂います。源泉では優しい温泉臭が香りました。

続く露天風呂は、後から造り足したようなギュっとコンパクト空間に、松などの植木や灯篭が置かれちょっとした和の空間が演出されています。浴槽は2人入ればいっぱいのこぢんまりとしたもので、こちらはややぬるめ寄りの適温で、おそらくは完全循環利用かな?と思いましたが、よくわかりませんでした。今回はじめて下呂温泉に浸かりましたが、派手さはありませんが毎日のお風呂にはいい感じでした。
(まぐぞー・2018年9月)

▼男性内湯

▼湯口/カランも温泉

 

▼男性露天風呂

▼女性内湯/湯口

 

▼女性露天風呂

▼岐阜県の入浴マナー掲示

岐阜県下呂市湯之島212
0576-25-3160
立ち寄り時間要問合せ
600円
訪問:2018年9月
下呂温泉(送湯ポンプ所)アルカリ性単純温泉 56.2℃ pH=8.9 溶存物質計=0.387g Na=118.2mg(94.83mv%) K=2.2 Ca=4.4 F=10.3 Cl=113.1(59.00) SO4=12.4 NO3=0.4 HCO3=37.5 CO3=24.1 H2SiO3=57.3 HBO2=7.0 HAsO2=0.1 (H25.11.25) ※温泉利用状況=加温あり・循環ろ過あり・塩素系薬剤の使用あり


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