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玉梨温泉 旅館玉梨(基本的に休館中)

投稿日:2020年7月14日 更新日:

馴染みのお客さんにはたまに開放することもあるようですが、基本的には休館中とのこと。

玉梨温泉 旅館玉梨 2005年4月

以前に訪れた時には内湯を改装中だった。新しくなった浴室はどんなものかと気になって寄ってみた。浴室はお宿の建物とは別棟にあります。別棟はガラッと新しいくキレイな建物に変身。内湯は1.5×2mのコンクリ造りで3-4人が入れるものです。まだ新しく造ったばかりなのに、見事に只見川沿線特有の赤茶けた析出で浴槽縁などは変色しまくっています。湯口より共同浴場と同一の町営源泉が約18L/minほど注ぎ込みです。笹濁り、湯の表面が貝汁色。金気に炭酸、そして甘塩ダシの湯はお決まり。浴槽にどっぷりと浸かると。オーバーフローする湯の排水が間に合わなく一瞬、洪水状態の42℃の湯。

混浴露天風呂は今までと同様のもの。きれいな鮮やかな笹濁り。こちらも温泉の析出物がサルの腰掛け状態のようになっており層になっています。温泉送湯用の黒色の塩化ビニル管よりダイレクトに浴槽へドンドコ投入。
(三昧・2005年4月)


以前訪問時は内湯改装中で露天風呂のみの入浴となりました。その後改装工事が済んだ事を知り、早速の再訪問。お宿の外観、玄関は以前と変わらずでしたが、浴室のある別棟は新築ピカピカです。以前の内湯は知らないので、どのように変わったのかはわかりませんが、女湯は、浴槽、洗い場共にスッキリとしたコンクリ造り。3~4人程入られる内湯浴槽がひとつあります。湯口で無色透明、浴槽内で黄土濁りの適温湯、口に含むと甘塩鉄炭酸味。共同浴場と比べるとややパワーダウンな感じも受けますが、それでも浴感充分の玉梨の湯、湯口も浴槽も鉄色に染まり見事です。

露天風呂は前回、湯小屋棟工事中の為ブルーシートに覆われていたのですが、今回はすべて取り払われ、開放的な岩風呂となっていました。すぐ横を野尻川が流れ、露天風呂を囲む木立の中を時折野鳥の群れが飛び交います。露天風呂は混浴ですが、前回訪問時、そして今回共に他の湯浴み客はなく、とても長閑な湯浴みとなりました。
(まぐぞー・2005年4月)

▼外観

▼浴室入口

▼男性内湯

▼湯口

▼女性内湯

▼湯口

▼混浴露天風呂

▼析出物のコーティング

▼凄い厚みです

玉梨温泉 旅館玉梨 2004年6月

玉梨温泉の最奥に位置するお宿です。今回、某雑誌の付録を利用し無料にて入湯させて頂きました。ありがとうございました。当日は内湯を改装中というか、内湯だけが完全に取り壊されている状態。ご主人曰く、「露天風呂で良ければどうぞごゆっくり」と御親切に対応して頂く。

露天は混浴、誰も他にお客さんはおらず貸し切り状態で湯浴み。分析書は内湯に掲示されていてのでしょうか?、内湯がそっくり取り壊されている状況では掲示が無理でしょう。露天は岩や石を集めて造られている。改装中なので工事用のブルーシートで目隠しされています。そんな状況なので風情などはないですが、湯は良いです。笹濁りの42℃で適温。岩汲み湯口からはドカドカ投入のかけ流し。浴槽の岩や石には成分の析出物が多く付着していました。改装工事が終了したら再訪してみたいです。
(三昧・2004年6月)

▼混浴露天風呂

▼湯口

玉梨温泉 旅館玉梨 簡易データ

福島県大沼郡金山町玉梨新板2044-1
10時~20時
500円
訪問:2004年6月・2005年4月

玉梨温泉 旅館玉梨 温泉分析概要

町営源泉 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 45.2℃ pH=6.5 溶存物質計=3423mg Na=758.7mg(68.94mv%) K=27.5 Mg=68.4 Ca=166.7(17.38) Al=0.3 Mn=0.9 Fe2=2.0 Li=0.6 F=0.6 Cl=654.2(39.09) SO4=465.4(20.53) HCO3=1161(40.32) H2SiO3=98.7 HBO2=18.5 CO2=275.5 (H5.10.14)

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