青森県

ときわ温泉

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常盤村にある公共の温泉施設です。朝の6時からと聞いて、車中泊明けの朝風呂には最適の時間&お手ごろな料金です。なんとオープン15分前には近所のお年寄りの方と一緒に、入口玄関前に並んでしまいました。

15人程が浸かる事が可能な内湯が一つという造り。一緒に並んだ皆さんが、湯に浸かる前に体をゴシゴシしている隙を狙って浴槽写真をパチリ。岩組みの頂上から源泉を40L/minほどを浴槽へ落としています。津軽地方に数多くある温泉銭湯の基本姿勢?の掛け流しが、ここでも当たり前のように行われています。浴槽からオーバーフローする光景は何度見ても良いです。

湯口にはコップも設置。やや黄緑がかったようにも見える透明湯、弱つるスベの浴感ながらキシも少々。弱ジューソー味が美味い。湯口ではイオウらしからぬ良い香りがたまらない。重曹泉型のアルカリ性単純温泉の泉質で湯は良かった。
(三昧・2005年8月)


住宅地に建つ老人福祉センター内の温泉施設です。オープン15分前に到着したのですが、玄関前には既に順番待ちの御夫人がひとり。そうこうするうちに、ひとり、またひとりと、マイお風呂セットをぶら下げた湯浴み客が増えます。皆さん「一番風呂狙い」なのでしょう。まだ浴場オープンまで時間があるのですが、館内の休憩場で待たせてもらえる事になり、ソファーに座りながら、皆、「まだかまだか」と時計を睨みソワソワ。そんな中、三昧が何を思ったか突如「血圧を測りたい」と言い出し、福祉センターお馴染みの血圧計に腕をはめ込み始め、そして測定。と、同時に無情にも「浴場どうぞー」の声。皆、御老人とは思えぬハイスピードで浴場へとダッシュ。当然私も腕を血圧計に挟まれアワアワ褪せる三昧を置いて浴場へ向った。

さて浴室ですが、比較的広い洗い場に浴槽がふたつ。パッと見、ひとつの浴槽に見えますが、5人用と10人用にわかれています。結構な掛け流し量で、浴槽全体からサラサラとオーバーフロー。ほんのり黄‥というか茶の色付きがある透明湯で、スベキシとした浴感。カランも温泉使用です。浴槽の湯口やカランからはタマゴ風の臭いも仄かに漂います。口に含むと、もったりとした甘味のある湯。浴槽の壁には結婚式場風の鶴の絵も。一緒に入った御夫人方によると「きょうは雨だから人が少ないのよ」「普段はもっと沢山いるんだから」との事。浴後は肌がガビガビと突っ張る湯でした。

湯上がり後、先ほどの休憩場に戻ると、先に出ていた三昧が「さっきは中断しちゃったから」と、またもや血圧を測っている。余程血圧が測りたかったんだと思った。
(まぐぞー・2005年8月)

▼土俵がありました

▼館内

▼掲示

▼男性浴室

▼女性浴室

ときわ温泉 簡易データ

青森県南津軽郡藤崎町大字常盤字富田70-1
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0172-65-2626
3月2日~10月31日6時~22時
上記外7時~21時
※営業時間の変動有り
毎月1日休み(日・祝は翌日)
220円→250円
訪問:2005年8月

ときわ温泉 温泉分析概要

常盤村福祉センター温泉 アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl) 45.0℃ pH=8.6 500L/min(自噴) 溶存物質計=894mg Na=218.0mg(96.24mv%) K=7.2 NH4=0.2 Mg=0.3 Ca=2.7 Al=0.2 Fe2=0.1F=1.7 Cl=153.4(43.56) SO4=4.0 HPO4=0.1 HCO3=331.7(54.73) H2SiO3=169.1 HBO2=5.3 (S55.8.15)

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