湯瀬温泉 六助旅館

投稿日:2013年2月23日 更新日:

外観の雰囲気がよく、お湯に期待を持ちつつ立寄った。昔からの鄙びた湯治宿の印象ですが、二食付きの旅館営業もしている様子。どうも湯瀬における源泉総数、各旅館の源泉所有の云々などの詳細がよく分からない。女将さんがいうには「うちだけのお湯だよ」との事です。

訪問時は男湯は清掃中でまだ湯が溜まっていない。なので家族湯に浸かってくれという。家族湯は一人用サイズのタイル浴槽とシンプルなものとなっていました。壁の蛇口には真っ白な析出がたっぷりと付着している。58℃の源泉を少量投入の掛け流し。無色透明、石膏風味、すべキシ浴感あるお湯。湯口ではタマゴ臭も感知、湯の鮮度もよく気に入りました。しかし浴槽湯46℃と熱めなので充分に湯もみをしないと入湯はキツイです。
(三昧・2007年8月)


 

湯瀬温泉街にある昔ながらの温泉旅館。外観は古びた観光旅館的印象ですが、館内は昔ながらの素朴な木造部分を上手く残し、とても温もりのある雰囲気となっています。館内には浴室が全部で三つ。男性浴室、女性浴室、家族湯という構成です。訪問時は男性浴室が清掃中だったので三昧が家族湯、そして私は女湯を利用となりました。

女湯は扇形の3人用タイル浴槽がひとつ。温泉成分が付着した蛇口より、59℃の激熱湯がチョロチョロと投入されています。なにしろ投入量が少ないので、若干湯なまり気味の僅かに白濁りを帯びた、ほぼ無色透明湯。浴槽温度は45℃でしたが、既に何人か浸かった後らしく、湯がこなれていたので入りやすくなっていました。トロミのあるスベキシ湯は石膏臭漂うもの。湯口ではごくごく僅かに硫黄臭も。

続いて家族湯にも浸からせていただきました。こちらは同じ源泉であるハズなのに女湯と比べ、湯口で硫黄タマゴ臭と味がハッキリと感じられます。ただし湯面では、その臭いは飛び石膏臭のみ突出。浴槽温度は熱いもののジリジリと来る「痛熱さ」はありません。女湯と比べ断然鮮度良く、浴後はポカポカ。冬の湯治にいいかもしれません。
(まぐぞー・2007年8月)

▼湯瀬温泉 六助旅館 外観

▼湯瀬温泉 六助旅館 素朴な館内

▼湯瀬温泉 六助旅館 家族湯

▼析出物が見事な湯口

▼女性浴室

▼男性浴室は湯溜め中でした

湯瀬温泉 六助旅館 データ

秋田県鹿角市八幡平字湯瀬湯端37
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0186-33-2324
立寄り時間要問合せ
300円
訪問:2007年8月

湯瀬温泉 六助旅館 温泉分析

湯瀬温泉 単純硫黄泉(Na-SO4) 64.7℃ pH=8.9 溶存物質計=615.7mg Na=149.2mg(81.53mv%) K=4.2 NH4=0.1 Ca=27.0 F=1.4 Cl=28.7 HS=2.4 S2O3=0.2 SO4=310.4(80.45) HCO3=6.2 CO3=15.6 H2SiO3=70.3 (H10.7.22)

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