別府市 大分県

別府温泉 不老泉

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知らない間に完全に建て替えられて新施設で営業していました。敷地内駐車場も完備、満車なら民間コインP「つるみカーパーク」で入浴一時間無料なので問題ないでしょう。

三角瓦屋根の建物は風格を持つ歴史ある造りに仕上げたそうです。市営温泉からかバリアフリー対策も万全のようです。浴槽は旧施設浴槽の形を引き継いだような釣り鐘型。二つに仕切られて「あつめ」「ぬるめ」に分けれれています。好みに応じた湯温に浸かれるのはいいです。「あつめ」は体感44℃はある湯温で旧施設の浴槽での湯温と同じ感じです。「ぬるめ」の41.5℃で万人向けに調整されていました。お湯はやや黄緑がかった透明湯。湯の通り道の至る所に温泉析出物が付着していました。前施設のようにいつまでも市民に愛される浴場でいて欲しいですね。
(三昧・2015年4月)


十数年前に一度訪問したきりで、いつか再訪しようと思いつつその機会がないまま取り壊しになり、まったく新しい建物に生まれ変わった不老泉です。以前の昭和遺産のようなレトロな鄙びコンクリ建物から一転、新浴舎は白を基調とした老舗の造り酒屋か和菓子屋か?と思ってしまうような豪華な和風建築で、バリアフリーを意識した構造です。まだ新しく綺麗な館内は受付まわりや脱衣所も真新しくピカピカで、公衆浴場というよりもちょっとした観光日帰り温泉施設のようにもみえます。

脱衣所を抜けると広々浴室の真ん中には以前と同じような大きな釣り鐘型の浴槽がひとつあります。以前と違うのは浴槽の真ん中で7~8人サイズづつに仕切られている事。浴槽の片方はキリっと熱めの無色透明(やや色づいても見える)、もう片方がぬるめ寄りの適温となり、熱湯派・ぬる湯派どちらも気兼ねなく浸かる事ができるようになりました。ただ多くの人は「ぬる湯槽」に浸かるので、訪問時はそちら側の湯はかなり「なまり気味」となっていました。湯使いは勿論かけ流し。溢れ出た湯の成分で、浴槽まわりは早くも茶色く色づき今後の変化が楽しみだったりします。
(まぐぞー・2015年4月)

▼すっかり生まれ変わった不老泉

別府温泉 不老泉

大分県別府市中央町7-16
0977-21-0253
6時30分~22時30分
年末に大掃除の日がある
100円→110円
訪問:2015年4月・2018年10月・2019年4月

別府温泉 不老泉

別府市営 不老泉 単純温泉 43.3℃ pH=7.7 溶存物質計=0.915g Li=0.6mg Na=101.0(46.60mv%) K=13.2 Mg=29.3(25.58) Ca=43.1(22.82) Sr=0.3 Ba=0.1 Mn=0.3 Fe2=0.5 F=0.1 Cl=81.6(24.16) Br=0.3 SO4=72.6 HPO4=0.1 HCO3=348.0(59.87) H2SiO3=221.0 HBO2=3.7 HAsO2=0.1 (H26.6.30) ※温泉利用状況=全ての項目で該当なし

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