亀川温泉 亀川筋湯温泉

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亀川温泉 亀川筋湯温泉 2015年4月

久々の訪問、下町の極セマ共同浴場「亀川筋湯温泉」です。目の前はよく通っていたんですが、たいてい先客さんがいたので入浴を遠慮してました。今回たまたま無人だったので実に11年ぶりに入浴です。浴室内はなんの変化も感じません。以前のままの極セマぶりです。浴室には3~4人サイズの浴槽がひとつあり、甘く優しいような温泉臭のする無色透明湯が適温湯がゆったりと掛け流されています。この極セマな空間の鄙びた雰囲気漂う共同浴場、これぞ別府!というインパクトがありますね。

ひとりでゆっくり浸かっていると、ご近所のご婦人が入浴に来られました。別府の共同浴場で出会う婦人方は、日本のどの地域よりも垣根が低いんですよ。ほぼ90%どうでもいい世間話に突入します。このときも、別府の共同浴場でまことしやかに流れていた噂話に約15分。ちなみにこの噂話は、同時期に入った共同浴場数か所でも話題に上っていたけれど2018年にはもぅ誰も話題にもしていなかった。噂にも流行り廃りがあるようで。
(まぐぞー・2015年4月)

▼かわりない佇まいです

▼男性浴室

▼源泉升

▼栓は抜いたらダメ

 

亀川温泉 亀川筋湯温泉 2005年3月

「温泉が湯口から白く濁って出て来るのは、薬師様が入ったためである。だからその後で入ると病気がよくなる。」という説明書きが浴場入口脇の壁に掲げられている。非常にレトロというのか鄙びというのか、緑のトタン壁に赤い屋根が特徴の共同浴場です。こちらも温泉道スタンプ対象施設で、亀川の商店街の合間に位置しています。近くまでくると女湯からは楽しそうな世間話が外まで響いていました。入口正面にはお薬師様が祭られています。別府のほとんどの浴場には、お薬師様が祭られており入湯客を見守っているのです。

男女別の内湯がそれぞれに。浴場内はこれまた脱衣所のすぐ隣に浴槽があり、浴槽はコンクリ製で、3人がゆったりと浸かる事ができる広さです。浴槽底には木製の簀子が敷いてあります。湯は43-44℃と熱く、たっぷりと浴槽に満たされています。湯は無色透明の弱石膏臭。スタンプは浴場に備え付けてあります。
(三昧・2005年3月)

▼こころなしかキレイになった気が・・・

▼掲示物ができました

▼お薬師様

 

亀川温泉 亀川筋湯温泉 2004年3月

ちょっとした商店の並ぶ通りに面して佇む小さな小さな共同浴場です。大変味わいのある浴場で、入口はカーテン(風が吹くと、めくれ上がって外から見える)、脱衣所、洗い場も激狭です。そこに小さな浴槽があり、透明な湯がこんこんと流し込まれていました。

先客として地元の御夫人がふたりいらしたのですが、なんと、湯に浸かりながら喧嘩を始めてしまったのです!最初は「◯◯さんは何杯も何杯も湯を使って頭に来る」から始り「あなたはそういう事言うから皆に嫌われる」「アンタ、そんな事よく言うわね、アンタだって皆になんて言われているか知ってるの!?」その後は、共同浴場の使い方から家庭問題に至まで、罵声怒声の掛け合い。狭い浴槽内でバトルを繰り広げるファイターに挟まれ、(もぅ勘弁してください)と心で泣いた。
(まぐぞー・2004年3月)

▼個性的な湯小屋

亀川温泉 亀川筋湯温泉 データ

大分県別府市亀川中央町4-16
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6時~22時30分→7時~19時
さい銭
訪問:2004年3月・2005年3月・2015年4月

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