出湯温泉 清廣館

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華報寺共同浴場の隣にあり、昭和初期の木造3階建て渋め建物が目をひく「清廣館」。立寄り可能と玄関前に掲示があったのでどれどれと入館してみました。

浴室は男女別に分かれた二箇所がある。ちょうど女湯が清掃時間帯になっていたので、男湯を貸切でどうぞ、と言う。男湯はひの木風呂になっており、浴室内の浴槽・床・壁・天井などのあらゆる所が全てひの木で造られています。おかげでヒノキの香りがプンプンと充満しきっています。

浴槽は2-3人サイズの正方形、底部中央より加熱源泉を少量注入して掛け流し。のようですが、先に述べたように訪問時は女湯の清掃中、その為か源泉のほとんどを女湯に送湯していたのか男湯への注入がほとんど見られず。よって溜め湯状態の鮮度不足に陥っており、お湯はなまり気味。無色透明、味不明の無臭は浴槽内41℃。コンディション良好な時間帯を狙って再訪したい。
(三昧・2006年10月)


 

出湯温泉街の一番奥まった所にある、歴史のありそうな木造建築が印象的なお宿です。外観同様に雰囲気ある館内で、浴室は男女別々にありましたが、今回は女性側が清掃中という事で男性側を貸しきり利用させていただきました。

浴室に入ってビックリ洗い場・浴槽ともに桧造りで思わず見入ってしまいました。浴室には3人サイズの浴槽がひとつ。湯口らしき木箱がありましたが訪問時は未使用、浴槽底の小さな穴より静かに無色透明の適温湯がごく少量流し込まれています。湯の中には細か~な白湯花がチラホラ。加熱掛け流しの温まり感のある湯でしたが、なにしろ投入量が少なく人が浸かると次の溢れ出しまで少々時間がかかります。宿泊客が帰った後の湯抜き清掃前だったこともあり、湯汚れも目立ち鮮度は欠ける印象。訪問時は隣の浴室が清掃中だったので、たまたま湯の供給が不安定だった気もします。宿泊して湯をはりかえたばかりの鮮度良好湯をじっくり楽しめば、また違った印象になったと思います。
(まぐぞー・2006年10月)

▼歴史ある建物がめをひきます

▼貸切利用した桧風呂

▼湯は底の穴よりじわじわ投入

出湯温泉 清廣館 データ

新潟県阿賀野市出湯802
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0250-62-3833(受付8時~21時)
立寄り時間要問合せ
500円

※日帰り入浴は宿泊者優先・特に週末はほぼ不可と公式サイトにあり
ここ数年日帰り入浴のハードルが高くなっているようです
訪問:2006年10月

出湯温泉 清廣館 温泉分析

洞春の窟 単純弱放射能冷鉱泉(←掲示は鉱泉とあるが誤り?)33℃ pH=6.9 39L/min(掘削自噴) 溶存物質計=191.5g Na=32.5mg(60.00mv%) K=1.3 NH4=0.3 Mg=0.2 Ca=17.5(37.02) Sr=0.2 Ca=17.5(37.02) Sr=0.2 F=0.3 Cl=10.4 NO3=0.5 SO4=71.8(61.06) HPO4=0.2 HCO3=38.4(25.82) H2SiO3=17.9 CO2=7.8 ※加温あり

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