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川原湯温泉 山木館 旧施設(閉館)

投稿日:2012年6月21日 更新日:

川原湯温泉 山木館(旧施設)は2013年5月をもってダム建設のため閉館、同年9月に移転先で新施設オープンしています。このページの情報は旧施設のものです。

川原湯温泉といえば行く行くはダムに沈んでしまう温泉で有名だ。今までに川原湯温泉へは何度も訪れているが今回訪れた「山木館」は初の訪問。「山木館」はムササビと水車のある宿で人気を呼んでいるお宿でもあります。館内ロビーにはムササビ関連のグッズが展示販売されています。

お風呂は内湯、露天風呂、家族風呂があり。内湯はシンプルな変型タイル浴槽で10人ほど入れる広さ。大小の二つの浴槽に仕切られていて大浴槽から小浴槽への湯の流れ込みで熱め温めの温度差ができている。岩組み湯口に木の柄杓が設置してあり飲泉可能です。湯は無色透明、焦げ硫黄臭、タマゴ味の美味しい湯。いうまでも無く掛け流し。脱衣所からはムササビの餌台が見る事ができて夜間にムササビ君を目にする事ができるようです。

内湯からは一度着替えてからでないと露天風呂へは行けません。露天風呂は当日の男性用浴室は水車風呂となっていて岩風呂露天横には水車が稼動しています。5-6人も入ればいっぱいの浴槽で、周辺の渓谷の緑を眺めながらの湯浴みは格別なものです。湯は加水されていて特筆すべきはなし。浴槽内に注入。湯華が多少浮遊していた。ちょいと静かに湯浴みするには水車の音が騒々しく聞こえるかもしれません。湯は内湯が良く、川原湯の自然湧出する名湯を堪能できます。
(三昧・2004年5月)


川原湯温泉へ行く度に何度も前を通りながら未湯だった所。川原湯温泉の旅館というと立寄り料金が高いというイメージがあったのですが「群馬の温泉」というクーポン付ガイド本を見ていたら、自分にも手の届く金額だったので早速訪問してみる事にしてみました。民芸調の佇まいのお宿は斜面にそって建ち、玄関をくぐるとお宿名物「ムササビ」のヌイグルミが沢山飾られています。ここは夜になるとムササビが見られるお宿としても有名なのです。まずは露天風呂へ。こちらは男女別で石造り。斜面の上の方に位置する為、湯に浸かりながら目の前の緑豊かな景色が見渡せ、心地よいです。男性側には水車があるようで、女性の方からのみ扉を開けて、男性露天風呂へ行く事ができます。湯は加水が多く、飲んでも殆どタマゴ味がしません。少量の白い湯花が漂う無色透明の湯です。

続いて男女別の内風呂へ。露天風呂と内湯は離れている為一度着替えての移動となります。内湯の扉を開けた途端プンとタマゴ臭がします。シンプルな浴槽には無色透明綺麗な湯が流し込まれています。湯口には溶きタマゴ状の白湯花が沢山沈澱、湯を飲むと薄塩ダシたまご味。なかなかの美味。湯は露天風呂より内湯の方が断然良いですよ。内湯にのみシャンプー、ボディソープ、石鹸有り。昼間の訪問だったのでムササビこそ見られませんでしたが、お宿の前にいた犬のショータがかわいかったです。
(まぐぞー・2004年5月)

▼外観

▼人気者のショータ

▼フロントまわり

▼ダルマ

▼名物のムササビ

▼共有スペース

▼男性内湯

▼内湯 湯口

▼男性脱衣所の掲示

▼ムササビの餌台が見えます

▼女性内湯

▼内湯 湯口

▼露天風呂・望郷の湯

▼望郷の湯 湯口

▼露天風呂・水車の湯

川原湯温泉 山木館(旧施設)は2013年5月をもってダム建設のため閉館、同年9月に移転先で新施設オープンしています。このページの情報は旧施設のものです。

川原湯温泉 山木館(旧施設) 簡易データ

群馬県吾妻郡長野原町川原湯305-1
10時~15時
700円
訪問:2004年5月

川原湯温泉 山木館(旧施設) 温泉分析概要

元の湯 59.5℃ pH=7.6 92.3L/min(自然湧出) Na=255.0mg(45.09mv%) K=6.33 Mg=1.01 Ca=265(53.91) F=1.05 Cl=437(49.92) SO4=542(45.70) HCO3=54.6 HS=4.29 H2SiO3=88.2 HBO2=26.0 CO2=5.5 H2S=0.6

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