夫婦で巡った温泉を、ただ、ただ、アップする地味ブログ。

はしご湯別館・温泉棟

福島県

桧枝岐温泉 燧の湯・2018年

投稿日:2018年6月2日 更新日:

この時期(3月)ではまだ尾瀬の玄関口でもある御池から新潟県側へは冬期間通行止めである。そんななか桧枝岐村の裁ちそばを食しに行こうと、食事の前に寄ってみました。早朝6時から営業しているありがたい施設で、以前は朝風呂でもお世話になったこともありました。今回は11時前の入館でしたが、館内は閑散としていました。というのも今の時期はオフシーズンなので、この状況が普通のようです。

浴室や脱衣所などにも前と比べて特に変化は無いように思えました。露天風呂ですが本来は12時よりという事でしたが、当日はまだ12時前で完全には湯が溜まっていないけど良ければどうぞ利用して下さい、との事。内湯と露天、両浴槽共にお湯はキレイに澄んだ透明湯、白く細かい湯華がチラホラと浮き沈みしているのが確認できます。露天においては湯の張りたてでタマゴ臭が強めで、多少のツルツルとした浴感が印象的でした。何度か訪れていますが、加水ありの掛け流しでお湯はなかなか楽しめる施設です。
(三昧・2018年3月)


何気にお気に入りの燧の湯を再訪しました。尾瀬の玄関口にある桧枝岐も3月はまだシーズンオフとの事で、館内は他にお客さんの姿がなくシーンと静まり返っています。そして浴場は今回も貸切状態でした。これが初夏~秋の登山シーズンだと、かなりの混雑になるようなので、温泉をじっくり味わうにはこの季節をおすすめします。

浴場の様子は昨年と何も変わっていないので省略しますが、お湯は加水ながら相変わらず良いものでした。湯溜め途中の露天風呂は湯口より触るのもしんどい熱湯と適温湯を交互に投入。おそらく熱湯は源泉と思われ、ハッキリとしたタマゴ臭がプンプン香ります。内湯・露天風呂ともに湯の状態はよく、湯汚れの一切ないとても澄んだ無色透明湯が溢れていました。

しばらくするとすぐ近くに住んでいるというお婆ちゃんが湯浴みにやってきて、外の景色を見ながらしみじみと「春が来たわねぇ」とおっしゃいます。周囲の山々にまだ芽吹きこそありませんが、残雪も少なくなり確かに春はやってきているようでした。
(まぐぞー・2018年3月)

▼受付まわり/男性脱衣所

 

▼男性内湯

▼浴槽から

▼天井が清々しいです/使いやすい洗い場

 

▼男性露天風呂

▼露天風呂浴槽/湯口

 

▼女性内湯/内湯湯口

 

▼女性露天風呂

▼露天風呂湯口/浴槽のハート型石板

 

▼露天風呂から

 

福島県南会津郡檜枝岐村字上ノ台208-1
0241752290
6時~21時(受付20時30分)(歌舞伎上演日~22時)
火曜は清掃のため午後から
600円→500円
訪問:2018年3月

桧枝岐温泉5号源泉 単純硫黄温泉 62.4℃ pH=8.8 80L/min(動力) 溶存物質計=0.3687g Na=100.8mg(93.39mv%) K=1.9 Ca=2.1 Mn=1.1 F=21.4(23.40) Cl=57.5(33.54) HS=2.8 HSO4=9.8 SO4=73.2(24.84) HCO3=18.0 Br=0.3 H2SiO3=78.9 HBO2=3.9 H2S=0.1 W=1.2 (H20.7.24) ※温泉利用状況=掲示確認できず

【以前の分析】檜枝岐温泉2・5号混合泉 単純硫黄泉 58.5℃ pH=9.1 120L/min(動力・2号=30L/min 5号=90L/min) 溶存物質計=353.8mg Na=93.9mg(93.36mv%) K=2.3 Ca=2.1 Al=0.2 Fe2=0.4 Li=0.7 OH=0.2 F=12.0 Cl=46.0(30.02) Br=0.3 I=0.1 HS=2.0 SO4=12.5 HCO3=75.5(28.64) CO3=25.0 H2SiO3=74.3 HBO2=6.3 (H12.6.8)

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