夫婦で巡った温泉を、ただ、ただ、アップする地味ブログ。

はしご湯別館・温泉棟

長野県

来馬温泉 風吹荘

投稿日:2018年8月15日 更新日:

車中泊明けの翌朝、朝風呂に浸かりたいなぁと探しつつ立ち寄りさせていただいた風吹荘です。以前に一度、立ち寄りでお世話になっていてお湯の良さは知っていました。しかし最新の立ち寄り時間がわからずダメ元で朝から声を掛けると「お風呂、いいですよ」とありがたいお言葉。早速、お風呂へとお邪魔しました。

浴室と浴槽の感じは変わりはないように思えました。浴槽縁から贅沢にオーバーフローしている様は素晴らしいの一言に尽きます。オーバーフロー湯の通り道は見事に赤茶色の析出物でコーティングされていて一段と色濃くなったようにも見えます。さらに浴槽内を浮遊する気泡が炭酸飲料のように細かな気泡が身体に付着してきます。源泉投入は約45L/min程もあり、この浴槽サイズからして十分たっぷり贅沢感が味わえます。重曹甘味、新鮮金気臭味が前面に出て温泉に浸かっているというのを実感できるお湯です。ここは宿泊も良さそうなお宿ですね。
(三昧・2018年8月)


二階建ての小さな湯宿の「風吹荘」。宿泊客が到着するかしないかの時間帯に立ち寄りした。立ち寄り入浴は400円なり。また11時から14時までの時間限定で自家製手打ち蕎麦と入浴のセットで1000円というお得なプランもあり、それにも惹かれたが今回は時間的に入浴のみでお世話になった。

浴室は地階にあり階段にて移動する。少しモワッとした浴室空間、浴槽は6-7人サイズの角タイル造り。湯口からは44.0℃の源泉約45L/minが浴槽へ勢いよく投入されている。口に含むとちょっとした微炭酸飲料のようだ。浴槽の2方向部分よりオーバーフローがあり、浴室床はクリーム色から赤茶色に見事に染まっている。浴槽湯はほとんど無色透明、生臭い系の金気臭味、重曹甘味。細かな鉄サビの浮遊と、細かな気泡の浮き沈みが確認できた。浴槽湯温は43.1℃、熱すぎず温すぎずの調整。湯使い良いので満足できる湯宿でしょう。
(三昧・2014年5月)


4年ぶりに訪問しました。前回訪問時の湯の印象がとてもよく、ここはぜひ再訪したかった所です。脱衣所を抜けると、以前のままのザアザア掛け流しが目の前に見え嬉しくなってしまいます。体を洗いそっと浸かると、湯面からは甘い重曹と新鮮金気臭、体に付着する泡も健在で、鮮度抜群の湯が浴槽縁から絶え間なく溢れ出る光景を眺めながらの湯浴みは格別でした。また来ます。
(まぐぞー・2018年8月)


周囲を雑木に囲まれた、静かな環境にある中規模のお宿です。午後3時近くに訪問しましたが、宿泊客はまだ到着していないようで館内はシンと静まり返っていました。

浴室は男女別内湯がひとつづつ。浴室に入ると、浴槽の全方向から湯が溢れ、その温泉成分であちこちが茶色に染まった洗い場という、温泉好きならたまらない光景が目に飛び込んで来ました。浴室には6~7人サイズの浴槽がひとつあり、熱すぎず温すぎずの絶妙湯加減の湯が惜しげもなく掛け流されています。無色透明の湯は細かな鉄サビ湯花が無数に舞うもので、湯面からは鉄と重曹、そして炭酸の香りがムンムンと立ち上ります。そっと浸かると体に付着する泡、そして重曹のヌルスベ感があり、とても心地よいです。湯口より一口含むと、新鮮金気+重曹の甘味+ほんのり塩味、そして炭酸の刺激もハッキリとわかります。浴槽サイズにして投入量が多く、充分な溢れ出しがあるのも嬉しいです。またひとつ良い湯に出会う事ができ、感謝・感謝の一湯でした。
(まぐぞー・2014年5月)

▼外観

 

▼時間が合えば蕎麦セットがお得

▼男性浴室

▼お湯/溢れ出し

 

▼女性浴室

▼湯口/溢れ出し

 

▼掲示

長野県北安曇郡小谷村北小谷1283-1
0261-85-1144
10時~20時(受付19時)→14時(土日祝11時)~19時(受付18時30分)
400円→500円
訪問:2014年5月・2018年8月
北小谷温泉と風吹荘源泉の混合泉 ナトリウム-炭酸水素塩泉 46.0℃ pH=6.6 溶存物質計=2.12g Li=0.7mg Na=472.4(78.41mv%) K=11.0 NH4=1.4 Mg=12.3 Ca=81.7 Sr=1.2 Ba=0.3 Mn=0.7 Fe2=1.3 F=0.4 Cl=177.1 SO4=73.6 HCO3=1189(74.85) H2SiO3=78.0 HBO2=17.8 CO2=495.0 (2012.1.24) ※温泉利用状況=全ての項目において該当無し

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