インド

【インドの温泉】マニカラン(Manikaran) 超ハイシーズン(6月)の室料について

投稿日:2020年10月19日 更新日:

マニカランは大挙して訪れるインド人観光客のわりに宿泊施設が少ない印象です。シーク教寺院グルドワラにも、かなりの数の宿泊部屋があるのですが、繁忙期はそれらもギュウギュウになるようで、今回のような超ハイシーズン(特に週末)は、夜になっても部屋が見つからず大きな荷物を抱えたインド人ファミリーやグループが何組もゲストハウスをたずね彷徨っている姿を見かけました。

 

室料も6月になるとローシーズに比べ数倍高くなるそうで、特に週末が絡むとビックリするほど跳ね上がります。正直「このレベルでこの値段?バシシュト村ならもっと綺麗な部屋に全然安く泊まれるのに・・」と思ってしまうところが多いです。最初は外国人だから値段をつり上げているのかな?と思いましたがインド人が提示された値段も似たようなものでした。

ただこれは一部屋の値段で、インドでは利用人数に制限がないこともよくあり、私達が二人で利用したツインルームと同タイプの部屋にお爺ちゃんから小さい子供まで家族総出の10人くらいで利用することも普通でした。最初はどうやって泊まってるのかと思ったら、部屋にある予備毛布を床に敷いて、その上で寝てましたよ。でもみんな、とっても楽しそうでした。

 

現地の皆さんのおすすめ時期は、インド人観光客が減り気温も20℃程度とそれほど寒くなく、室料も(6月に比べ)かなり安値で安定する8月か9月だそうです。ゲストハウスによっては「室料が半額くらいになる」なんて言ってたオーナーさんも。逆に超ハイシーズンの6月は混雑して室料も高いですが、インド人に混ざって賑やかな湯治を経験できるので、あえてこの時期に来るのもいいかなぁと思いました。ただ、場合によっては最悪、本当に部屋が見つけられない可能性もなきにしもあらずと思いますが。

 

マニカランは品行方正なシーク教の観光客がメインなので不良外国人も入って来ず、客層もファミリーや新婚さん中心でとても雰囲気が良い温泉場です。インドで「温泉に行きたいなぁ」と思ったら、真っ先におすすめしたいマニカランです。

-インド
-

Copyright© はしご湯別館・温泉棟 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.